MEMO・REAL的な何か

おかずのりです。ボカロ黎明期から細々と音楽活動を行っています。ギター関連やDTM関連メインで記事を書いています。

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春の断捨離祭り 後編

実家に眠っている機材を断捨離

自宅にある機材は一通り片付いたので、実家に放置していた機材の処分に着手しました。数年前に一度処分したので思ったよりも処分する機器がありませんでした。

処分予定のもの

  • EX-PRO DM-X
    Marshall 1959SLPや1987X用に購入。すでにどちらも手元になく、利用価値がありません。買取価格がいくらになってもいいのでこのタイミングで処分します。
  • MESA BOOGIE 20/20
    同メーカーのStereo 2:Fiftyがあれば問題ないため処分します。いっそのことTRIAXISも含めてすっきりしたいところですが、TRIAXIS自体が故障している(LEDランプ欠け、LD1チャンネルのゲインが反応せずLD2用のゲインに反応する等)ので売るに売れない状態です。買取価格も安いのでそこまでして処分するのは勿体ないかな。
  • FREE THE TONE MC-3
    3チャンネルのMIDIスイッチャーも処分しました。元々KEMPERのチャンネル切り替え目的で購入したものの、MUSICOMLAB EFX MKⅢのMIDI切り替え機能で十分でした。KEMPERとこのMIDIスイッチャーのみでライヴする予定でしたが、現在はエフェクターボード主体で音作りしてるのでいらなくなりました。
    最近は実家に置いているTRIAXISのチャンネル切り替え専用として使っていましたが、ライヴで使うこともなく、それほどリアルタイムな切り替えも必要なかったので手放すことにしました。

あとがき

今回の処分で概ね機材の整理が終わりました。まだエフェクター類が多数余っているものの、ほとんどが並行輸入ものだったり、ゴム足を取り除きマジックテープを貼った状態で原状復帰できません。ここで無理に処分しても、安値で買い叩かれるだけなのでこのまま持っておくことにします。
1176LNの売却も検討しましたが、ランプ交換や調整等で愛着が沸いたのでもう少し使ってみようと思います。一旦自宅に持ち帰ってボーカルやドラムトラック用に使うつもり。
プレイテックの2キャビや12インチスピーカーユニット等は売れそうにないので、どうするか検討中。いつもライヴをさせてもらっている知り合いに話を振ってみようかと思います。

Universal Audio 1176LNの電球交換及び調整

Universal Audio 1176LNのランプが切れていたので、上蓋を開けてランプの状態を確認しました。ランプはメーターの上にある板にクリップのような感じで差し込んでいました。2つの球で照らしているんですね。どちらが切れても全消灯する仕様みたいなので、2つまとめて交換したほうが交換の頻度が減ります。
電球を見ると、28V 40mAの表記がありました。あまりこういった電球を見たことがなかったので、電気屋さんやホームセンター等を巡って探してみました。

商品のカテゴリはパイロットランプと呼ばれるもので、どこもあまり種類がありませんでした。一番近かったのがK’sデンキに売っていたELPAの30Vで、配電盤電球として売っているもの。サイズもかなり近いので、とりあえずこれを買ってつけてみることに。実際につけてみるとピッタリはまり、特に問題なく点灯しました。耐圧が少し高めですが、明るさも問題ないです。もしLEDで同様の商品があれば、次回取り付けたいと思います。
また、Amazonとかにそのものズバリな商品が売っていますが、10個セットになっており送料等を考えるとちょっと割高でした。以下の商品が商品がそれです。

 

 

 ついでにメーターの調整も行いました。全面パネルのメーターについている簡易調整では0dBにならなかったので、本体内部のバイアストリムを回してちょうどいい感じにしてみました。割と過敏な反応なので調整に手こずりました。

Ivoryのインストール失敗はVirtualStoreが原因

Ivoryのインストールは試行錯誤の連続

Synthogy Ivory 1.5をWindows10に入れようとして躓いています。あれからいろいろと調べていると、Windows Vista以降に導入されたVirtualStore(仮想化)が原因であることが判明しました。
Windowsと互換性のないアプリのインストール等で失敗した場合、救済措置としてこの場所に仮想化されインストールされるようです。あとはProgram Filesのフォルダにファイルを作ったり消したりするのも影響があるみたい。
そうするとVirtualStore配下にコピーされたファイルが実ファイル扱いとなるので、思わぬ不具合やファイルが見つからないといった問題が生じるそう。

自分自身のミス

案の定、Ivory関連のファイルがVirtualStore配下に保存されており、この状態に陥っているのを確認しました。そこにはTimeoutというファイルも入っていました。そういえば一度jbrigdeを起動する際、誤って管理者権限の無い状態で実行したことがありました。そのせいで監獄送りされていたのではないかと。そこがIvory Itemsフォルダ扱いとなってライブラリやプリセットが見当たらない現象に陥ったわけです。

自分自身のミスが響いて何度もインストールし直しになりました。インストール時における管理者権限の扱いをもっと注意すべきだったかと思います。

3度目の正直

起動のネックとなっているVirtualStoreに作られたIvory関連のフォルダを一旦削除し、再々インストールを実施。1時間以上かけてインストールが完了しスタンドアローンのIvoryを立ち上げると、すべての機能が特に問題なく使えるようになりました。
しかしjbrigdeを管理者権限で実行して64bit用ファイルを作る際に問題が発生。Ivory起動時に毎回、「32bitプラグインのフォルダ側にファイルを書き込めない」的なポップアップエラーが出るようになりました。

苦肉の策としてProgram Files(x86)を利用しないよう、32bitプログラムフォルダにあるIvory.dllをコピーしてそこからブリッジするように変更。
そうするとエラーが出なくなり、初回起動時そこのフォルダにBRIDGEファイルが作成されました。多分これを作ろうとして弾かれていたんだと思います。Windowsの設定でローカルポリシーのセキュリティを無効にしたはずですが、だめだったようです。

まぁ結果はどうあれ無事解決したので、それ以外のセットアップ作業に移行したいと思います。

Windows10にアップグレード【トラブルメモ】

現在使用しているDTM用PCをWindows10にアップグレードしました。その際に起きたトラブルや未解決事項を整理したいと思います。

トラブル事例

1.USB3.0ハブが認識しない

最初はクリーンインストールせずに現環境を活かしてアップグレードしました。初日は特に違和感もなく普通に使えていましたが、翌日PCを立ち上げると起動に時間がかかるようになりました。そしてUSB3.0ハブに繋いでいたマウス、キーボード用のワイヤレスレシーバが認識しなくなりました。
USB認識不良関連の対処方法を一通り試したものの、結局解決せず。元々クリーンインストールを覚悟していたので、一旦環境を再構築することにしました。

2.USB3.0端子が機能しない

USBメモリ(3.0)を用いてWindows10インストーラを作成。その後、Windows7をインストールしてたSSDを初期化してWindows10を入れようとした時。
なんとUSBメモリを見失い、Windows10のインストールが不可能になりました。マザーはASUS H97PROです。UEFIBIOS設定を色々と変更しても変わらず。どうすることもできず途方に暮れました。

3.SSDにインストールできない

Windows10インストーラを使用することを諦め、Windows7のインストールDVDを入れてアップグレードすることに変更。しかし、SSDに入れようとするとインストールできませんのエラーが発生。
SSDのフォーマット方法に問題があったり、インストーラの起動方法を間違えてたりするとなるみたいです。結局、DOS画面にてGPT形式でフォーマットし、UEFI用のインストーラを起動して解決しました。

4.Ivory1.5が不完全

Windows7のインストール後、Windows10をアップグレード。OSの認証も引き継がれておりUSB3.0ハブも正常に稼働するようになりました。
しかし、ピアノ音源のSynthogy Ivory 1.5が上手くインストールできないトラブルに見舞われました。iLok認証が嫌だったので旧バージョンを使い続けていますが、前回のWindows7インストール時も苦労した気がします。
何とか音は出るようになったものの、プログラムプリセットとセッションプリセットが読み込まれない状態です。

ユーザープリセットが機能しているので、保存したそのファイルがどこに潜んでいるかを調べてみました。
すると、c\ユーザー\appdata\local\VirtualStore\Program Files\Steinberg\VSTPlugins配下に音源データと共に保存されているのを確認。インストールのやり直し等で混乱しているうちにCドライブへ保存してしまったようです。なぜこんなところに保存されたかは不明ですが、Library Tools経由で音源データを入れ直したのがまずかったようです。
そしてプリセットフォルダをその場所にコピ-すると正常に読み込まれたのを確認。

原因がほぼ判明したので、いったんすべてのデータを消して再インストールを行いました。今度は音源のインストール先を間違えないよう注意し、きちんと指定ドライブに保存されていくのを確認し、最後までインストールを続行。しかし結果は同じくCドライブの同じ場所を見ている状態。これ以上の手はないため、あきらめました。

Windows10導入後の次の一手

とりあえずは多少の犠牲を払いながら何とか使える状態になりました。新しいケースと電源が手元に届いた状態ですが、今のパーツをそのまま組み込むか新規に注文して作り直すか迷っているところです。
マザー、CPU、メモリの入れ替えになるので、恐らくOSも買い直しになるでしょう。全部で12万円くらいの出費になるので、音源や機材等に予算を割り振ったほうが有意義に感じます。とりあえずは現在の構成でしばらく使ってみてから考えようかと思います。

ケースと電源入れ替え【4月13日追記】

 とりあえず今のケースと電源を新しく買ったものに入れ替えてみました。念のためCPUのグリスを塗り直しています。起動して使ってみるとディスプレイが映らないトラブルに見舞われましたが、各種設定見直しやパーツの挿し直し、CMOSクリアなどで治りました。ケース前面の3連ファンが五月蠅かったので、元のケースの14cmファンに交換し、マザーボードに直結することで静かになりました。スマートデバイス付きじゃなくてもよかったかも。

PC新調に向けた下準備【DTM用】

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2014年に作った自作PCも5年が経過しました。いまだにWindows7のままですが、来年の1月にサポートが切れるため、そろそろ乗り換え準備を始めることにしました。

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過去そして現在のギター録音事情【2019年4月更新】

 

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過去作った音源を漁っていたら、Marshall 1959SLPをマイク録りした音源を見つけました。たしか2010年頃、実家でプレイテックの2キャビから録った音だと記憶しています。
現在はライン録音中心でしばらくマイク録音を行っていませんでした。色々と環境を整理している節目なので、記録として比較音源を作成してみました。一部ボーカロイド入りになっていますが、ギタートラックが見つからなかったのでご容赦ください。

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過去所有した機材を振り返る【ギター編】

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今回の所有機材振り返りはギター編です。歪みペダル編と違い、最初に買ったギター以外は手元に残っています。どれも自分用にカスタマイズしているせいで、売りづらいというのもあります。それでは順を追って振り返ってみましょう。

Fender Japan Stratocaster

社会人になって初めて買ったエレキギターです。レースセンサーピックアップが搭載されたものでした。
数ヵ月後に音が出なくなった時、故障したと思って購入先の楽器屋に持ち込んだ思い出があります。実はアクティブPU用の9P電池が切れただけでした。現在は手放しており残っていません。

PRS CE24

1枚目の写真がこれです。メインとしては使っていませんが、フレット交換するくらいは使い倒しています。PU切り替えで割と色々な音が出せるので便利です。

Gibson Custom Shop 1997 Historic Collection 1958 Les Paul Std

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なぜかハードオフに置いてあり一目惚れ。ろくに試奏もできない状況下で購入しました。PUやパーツ類をほぼ全交換して原型を留めていません。ゴンッとした鳴りで太いネックと相まって豪快な一品です。

Ginson 2000 Hummingbird

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2000年頃、新品で購入。無性に弾き語りしたくなって購入しました。現在、ピックガードの絵柄はほぼ剥げ落ちてしまっています。

PRS 2002 Singlecut

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ボディ表面の白濁化や退色が進んでおり、見た目が残念な感じになっています。Singlecutは一時期gibsonとボディ形状で揉めて生産中止になりましたが、ちょうど販売再開するくらいの時期に中古で購入しました。しばらくメインで使っていました。
Lespaulに比べて歯切れ良い抜けを感じ、エフェクター乗りがいいですね。特にフロントPUは甘くなりすぎず、コードの分離感が程よく出て好みです。

Fender Custom Shop 1960 Stratocaster N.O.S

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2009年に新品で購入。シングルコイルPUが欲しくなってストラトに手を出しました。他のギターと使い分けが出来るようになって 非常に便利になりました。PUはBare Knuckle公式より個人輸入したThe Mother's Milk Single Coilを取り付けています。それ以外にも内装のコンデンサ等も交換。

Gibson Custom Shop 2010 Lespaul Custom 1974 VOS

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2013年に中古で購入。ちょうど指板がリッチライトになりかけた頃に本物のエボニー指板を探していて東京に買いに行きました。展示されていたこのギターは、ボディ表面が引っかき傷だらけで、ストラップピンもロックピンに替えられた状態でした。値段がそこそこ安かったたのと、74年モデルが欲しかったので1日悩んで購入しました。
ボディ表面の傷はプラモデル用のコンパウンドで丁寧に磨き除去。ストラップピンは純正パーツなしの状態で売られていたので、そのままロックピンの状態で使用しています。
音はかなり硬質でハードロック向き。もう少し音の鋭さを抑えたいので、PU交換を検討しているところです。

さいごに

レスポール系に隔たってはいますが、どれも違う個性があり使い分けできています。現在は気分によって弾き分けたりしているので、特にメインとなるものがありません。
エフェクターやアンプと違って、自由にカスタマイズできたり、経年変化を楽しんだり出来るのでなかなか手放すことは出来ませんね。さすがにこれ以上増えることはないと思いますが、もしその時が来たとしたら、手持ちのどれかを下取りに出して本数を増やさないようにしたいです。