【INTEL Core i7 4790K】 DTM用PCの自作

約3年前に導入したDTM用PCは、CPUをi5 2500Kにしたため極めてコスパの高いマシンとなった。この世代からx64環境下での作業となり、メモリを潤沢に使用できる環境が整いつつあった。この当時は64bit移行が過渡期であったため、DAWは32bitベースで使用しプラグインはjBridgeと呼ばれるブリッジ接続でごまかして使用していた。それでもメモリ容量とにらめっこしながらの作業が格段に減り、擬似的ではあるが64bit環境の素晴らしさを味わうことができた。

 

あれから3年経ったとはいえ、今でも十分使用できるスペックだが、SATA6Gが2つしかなかったり、もう少しCPUパワーが欲しかったりであと一歩足りない感じ。

まあ、費用対効果で考えると、CPU交換よりもライブラリ用のSSDを追加したり、ソフト音源を追加する方がよっぽど効果的なのはわかっている・・・が「ならばそれも同時にやってしまおう!」とIYHしてしまう。衝動を抑えきれずに震えるみたいな。。。

 

チップセットの選択はLGA2011かLGA1050で迷ったが、現行パーツを流用しやすく最近出たばかりとの理由でi7 4790Kを選んだ。だが、実際はそうもうまくいかなかった。以下、なし崩し的に購入パーツが増えていくことに・・・。

「リテールファンじゃ心許ないからサイドフローの空冷を追加で。」

「あれっ。これだとビデオカードと干渉しちゃうなぁ。安物のビデオカードも追加しとこう」

「やっぱり見た目も刷新したいからPCケースも。」

「メモリクロックが低いから買い替えよう。ついでに容量も16GBから32GBに増設!!」

「大分安くなってきたのでシステム用のSSDを256GBに拡大しよう。」

「電源も古くなったから最近の80PLUS認証に交換しなきゃ。」

・・・とこんな感じで事前の購入計画を逸脱し、パーツの流用はHDDくらいとなった。

 

ちなみに結局出来上がったPCスペックはこんな感じ。

 

CPU:Core i7 4790K

マザー:ASUS H97-PRO

ビデオカード:サファイアの安い奴 H6450

メモリ:CFD W3U1600HQ-8G 4枚(32GB)

電源:コルセア RM650 CP-9020054-JP

SSD1:サムソン 840EVO 240GB

SSD2:crucial CT512MX100SSD1 512GB

ケース:コルセア AIR 540(ホワイト)

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パーツの組み立ては順調に進み、各種ソフトのインストールとアップデートに進んでいく。事前にデアクチしたりマニュアル等で作業手順を振り返ったり若干面倒だったけど、まる2日くらいかけて完了。やはり新規インストールって何気に時間がかかる。メーカーによって手順がバラバラだし。

 

早速、以前作りかけだったCUBASEのプロジェクトを立ち上げてみると、SSDの恩恵もあってか立ち上がりが早いし、ディスクロードの改善からかボカキューが発声しなくなる不具合も解消された。やっぱり前のマシンはスペック的にいっぱいいっぱいだったのね。動作にだいぶ余裕がある感じなので、フリーズやらオーディオ化やらも先延ばしできる。あとはSSDに何を詰め込んでいくかを吟味しなくちゃ。