【ギター機材】 エフェクトボードの配線見直し 【FREE THE TONE】

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この写真は1年くらい前のボード。それなりにまとまっていたけど、moogのアナログディレイを導入したり、パワーサプライをVoodoo LabのMONDOにしてみたりで様変わり。

大き目のエフェクタを増やしたせいでペダルトレインのボードに収まりきらず、いっそのこと2枚にでも分けようかと考えたが、TIME FACTORとMOBIUSをミキサー側のセンドエフェクトに移動してスペースを空けつつ、配線をもっとコンパクトにすることで対処してみる。

たぶん収まりきらないだろうと思っていたが、FREE THE TONEの自作パッチケーブルを試験的に導入してみると予想以上にスペースが稼げることが判明。作るのも簡単だし懸念されていた接触不良も起きていない。これはいけるかも。。

 

■FREE THE TONEの印象

これまで従来の半田付けタイプやジョージエルス、LAVAといった半田不要の自作パッチケーブルなど色々と作って来たが、一番手間がかからず導通テストも一発でクリアした。まだ作ったばかりなので耐久性は未知数だが。

買ったプラグはシルバーで、ケーブルの皮膜をねじで貫通させてシールド線と結合する仕組み。最初は接触不良になるのではと不安に感じていたが、作り直しが多発していたLAVAとは違い一度も失敗が起きていない。

 ケーブルは専用のものしか利用できないが、細くしなやかで自由に引き回すことができる。出音の違いについては、自分の環境では差異が感じられなかった。LAVAのようにカラーバリエーションがあればなお良かったが。

 

■これからのこと

半田レスタイプはプラグ周りのスペースが稼げて効率良く機材を配置可能となる。しかし万能ではなく、弱点としてはんだで固定していないせいか接触不良が起きやすい不安要素がある。

ジョージエルスは常用できないレベルだったし、LAVAみたいに無理やりねじ込むタイプは作るのにコツがいり作成失敗しやすかったり、配置替え時の抜き差しでいつの間にか接触不良になったりすることが多かった。また、プラグの頭が抜けてしまうトラブルもあったので、あまり積極的には使えなかった。

そういうこともあり、LAVAプラグは実験的に使用しただけで必要最小限に留め、主要な箇所は半田付けパッチケーブルに頼っていた。しかし今回のFREE THE TONEはそういった半田レスによる不安要素を感じなかった。

この使った感触を信用してみて、すべての配線を張り直してみようと思う。