【DTM】 機材用ラックを新しいものに交換予定

10年前くらいに買ったClassic Proの10Uスタジオラック。作りは頑丈だけどラックレールの精度が悪く困っていました。真ん中あたりのラックねじ位置が左右で大きくずれていて、機材が固定できない状態。これは製品として大きな欠陥ですよね。

結局今までここを避けて仕方なく使ってたのですが、いくつかのラック機材を追加することとなったこと、ラック内にエフェクター置き場用のシェルフトレイを導入すること等を実現するため、新規に注文することにしました。古いラックは解体して処分する予定。

 

購入するラックの選択肢として据え置き型かFRPラックケースでしばらく悩んでなかなか購入できませんでした。

その理由はシェルフトレイを留めるリアラックレール付きが必須であることでした。これで大半の商品は対象外となるのですが、かといって据え置き型は奥行きが56cmのものしかなく、ちょっと大きすぎ。FRPラックケースは奥行き46cmなのでこちらに気持ちが傾いていました。

しかし今回考えている12Uのサイズは品切れで1ヶ月待ち。また、据え置き型はお取り寄せ状態で納期がいつになるのか不明。8U+4Uとかラックを分けて購入することも考えたのですが、持ち運ぶ予定がないため却下となりました。

結局、リアラックレールなしの据え置き型の奥行き46cmの12Uを選択し、リアラックレールは別途2Uを購入して自分でつけることにしました。電動工具は持っているので水平位置さえ決まれば問題ないだろうと。

ラック機材のなかでKEMPERは持ち運ぶ可能性が高いので、このラック内には収めずに以前TRIAIXISと50/50を入れていたABS樹脂製の4Uラックに固定する予定。

 

■届いてみると

あれから数日後。例のブツが届いて開封してみると・・・。色々と気づいていなかった仕様が次々と発覚します。

まずシェルフトレイですが、リアラックレールなしでも取り付けられることが判明。これは木材製スタジオラックに限りますが、背後にラック側面に取り付けるステイが装備されてまして、これを固定するとリアラックレール装着と同等の性能をい得られます。リアラックレールは不要でしたね。

また、スタジオラックについてはミドルアトレンティック製を選んだのですが、側板にはリアラックレールや各種オプションパーツを取り付ける様の下穴が既に準備されており、至れり尽くせりな状態でした。

ラックレールはClassicProのような粗悪品ではなく、非常に精度が高いものでした。また、1U毎に薄くマーキングがされており、機材セットする際もわかりやすかったです。

そしてラックねじは大盤振る舞いです。100個くらい入った袋が一緒に梱包されており、1U全て留めたとしても余裕で足ります。ねじとビニールワッシャがバラバラにならないような構造になっていたり、ねじの先端が細くなっていてねじ留めしやすくなっていたり色々と考えられています。本当にClassicProとの違いをまざまざと見せつけられました。最初からこちらを選んでおくべきでした。

 

手持ちの機材をすべてセッティング。後は実家にある残りの機材を持ってくるだけ。

f:id:neuchappie:20140821182446j:plain