5150Ⅲを持ち帰り音作り

レンタカーを借りてライブ鑑賞したついでに、実家に置いてあった5150Ⅲ(50W)やエフェクター類を自宅に持ち帰ってきました。持ち帰った目的はそれほど深い意味は無くてスピーカシミュレータのTorpedo Liveとの相性はどんなものかを検証するためでした。

 

まずはセットアップしてエフェクトループに空間系エフェクトをセッティングし音出ししてみたのですが、ギターからシールド間でのハムノイズが酷くて常に弦を触ってないといけない状況。ピーといった演奏に支障の出る音なので何か対策が必要です。

結局、ノイズサプレッサーをエフェクトループに入れて対応しました。他のアンプでも同じ症状が出ているし、ギターを変えてもそれほど変わらないのでこういうものなのかなと諦めていたのですが、アンプ本体に繋いでいた昇圧機を取り外したら解消しました。1987Xもこれに繋いで同じ症状が出てたので昇圧機が原因だったようです。これで存分に使えます。

 

次はエフェクト類やスピーカシミュのプリセット調整を行いました。いままでは空間系エフェクトをかけずにスピーカシミュ単体で調整を行っていましたが、空間系込みで調整することで最終的な出音がはっきりと見えてきました。

5150ⅢはMarshall 1987X、TRIAXISよりも現代的な歪みのため、BognerやMesa、ENGLといったキャビモデルとの相性が抜群でした。

Torpedo Liveの4キャビモデルは比較的くっきりはっきりする傾向があり、昔のアンプを繋ぐよりもモダンハイゲイン系との相性が良いみたいですね。逆に1987Xみたいな系統はちょっとモダンな歪みになりやすくてちょっと違うかなぁと感じます。よって実家には1987Xを持って帰り、自宅は5150Ⅲをメインとすることにしました。