RME FIREFACE800に外部エフェクトを接続②

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実家から持ち帰ったSTRYMON MOBIUSをラックに設置。ついでにパワーサプライもPEDAL POWER MONDOに交換しました。配線は余っていたLAVA CABLE Mini ULTRAMAFICで統一しています。

MOBIUS自体は原音とのミックスが出来ない仕様の為、今回のセットアップはどうなるか気になっていました。実際に結線して音出ししてみると頭の中に描いていた通りの挙動で一安心。原音とのミックスは自由に調整可能になりました。これは主に歪み系の音作りにおいて有効だと思います。歪みを邪魔しない程度にエフェクトを付加させることによって芯のあるサウンドが構築可能です。

 

エフェクトの中でAUTOSWELLに関しては、原音ゼロにして他のエフェクトをMOBIUSのエフェクト音に対してインサートする必要がある為、専用プリセットを作りました。

ラック備え付けにしてしまった為、TAPボタンが押しにくくなったのはマイナスかな。ロータリースピーカーシミュのスピードをリアルタイムに切り替えたかったのですが、別途エクスプレッションペダルを接続する必要がありますね。

 

これで一通りの空間系をFIREFACE800に接続しましたが、期待以上の使用感で満足。PCの起動が必要なことやマウスでの調整になるので多少の不便さは感じたりもしますが、オーディオインターフェースに直付けすることで余計な機器を経由せず、またルーティングに関しても物理的な結線のし直しが不要となり自由自在となったのは大きいですね。昔はアナログミキサー経由で機器を繋いでいたのですが、FIREFACE付属のTOTALMIXをフル活用することで不要となりました。オケとの音量調整もDAWのミキサーを触ることなく調整できるのも大きいですね。ゼロレイテンシーで対応できるので録音には便利な機能だと思います。

まぁ今回の使用例は完全に宅録に特化した使い方なので、バンド活動中心の人だと持ち運べない分不利になります。