本番ライヴに向けた調整

29日の本番ライヴに向けて機材周りを見直し中。

当日はKEMPERからPA直で対応します。エフェクター周りはブースター以外KEMPER内蔵のものを使用予定でしたが、結局コンパクトエフェクターも利用することに。

 

その前段階のテストとしてセンドリターンに繋いで色々と試してみました。

まずブースターをテスト。SUHR ISO BOOSTやEP Boosterを繋いでみたところ、それぞれのキャラクターの違いがはっきりと感じ取れました。思ってた以上にEP Boosterの味付けは濃く、クリーンブースト目的だと元の音と変わりすぎて違和感が・・・。曲の途中で切り替えるのは止めたほうが良さそう。ISO Boostはクリアでカキンとした音色。ソロブーストとは相性が良さそうですね。

一方、内蔵のピュアブースターは原音を壊さず素直に音量を上げてくれるので、これはこれで十分な気もしますね。ケーブルの引き回しや電源のことを考えると無理してペダルを繋がなくてもいいかもしれない。

ANALOGMANのChorusも繋いでみたのですが、ノイズが乗ってしまいだめでした。インピーダンスの関係上これは仕方が無いですね。当然のことながらEVENTIDEやSTRYMONは問題ないです。

 最初の案ではセンドリターンを引き伸ばしてエフェクトボードのスイッチャーに繋ごうかと思っていましたが、配線が増えたり引き回しの面で不利な為、断念。歪み系チャンネル使用時はKEMPER内蔵のエフェクターを活用することにしました。リハで別のアンプを使用する場合は、ボード内の歪ペダルで音作りをすることで対応します。

 

あとはKEMPERをコントロールするMIDIコントローラをどうするか。現在はFREE THE TONEのMC-3という3つの切り替えが可能なコントローラを使っていますが、やはり3つではちょっと足りなさ過ぎる。手軽に持ち運べるサイズはいいと思うんですが。バンク切り替え機能が無いのがネック。これは実家に置きっ放しのMusicom MkⅢの出番かなということで持って帰ってきました。

 

次にエフェクトボードも見直しを図ります。ペダルトレインProやアルモア製の70×32のハードケースを所有しているのですが、重さとサイズがちょっと・・・。ペダルトレインのソフトケースですが、アルモアの上蓋と同じ重さなんですよ。ボード自体は軽い印象だったのですがトータルで見るとハードケースとそれほど変わらないなぁと。

重量を少しでも軽くしたい為、代替のボードを新調することにしました。候T-REXのが軽いものの、縦のサイズが32cmと短いのが大きなマイナス。ペダルトレインのように裏側にパワーサプライも仕込めません。

他にないかと検討した結果、FREE THE TONE製のソフトケース付にしてみました。値段は随分と高い印象ですが、軽さやサイズを満たす仕様のボードはこれしかありません。ケース込みで2.6kgは軽い。エフェクター込みでだいたい8kgになる予定です。KEMPERのラックが7kgなので両方持ち運ぶ場合はキャリーカート確定です。そう考えると別に重量に固執することもなかった気がしますが、単体でギリギリ持ち歩けるラインなので良しとします。

 

パワーサプライも要検討でした。電源供給は通常の9Vが5つ、12V 250mAが1つ、9V 250mAが1つ必要です。後はできればコンセントが1つ挿せるジャック付のもの。パワーサプライ単体で供給するにはPedalpower2+しかありませんでした。12V 250mAやコンセントが挿せるジャック付がなかなか無いんですよね。フリーザのPT-1Dでも良かったのですが、MUSICLABのアダプターを排除できないのが惜しい。