本番ライヴに向けた調整②

1週間後のライヴに向けて機材関連のセッティングを見直し中。

今日はKEMPERとSTRYMON MOBIUSのMIDI周りの設定をテストしてみました。プログラムチェンジ用にMUSICOM LAB MkⅢを使用しているのですが、最初にテストした時、切り替えに大きな遅延が発生しました。曲中に切り替えたら演奏に支障が出るレベルで使い物になりません。フリーザのMC-3では起きなかったのですが・・・。

原因究明のため、まずはMUSICOM LABと直接KEMPERを接続してテスト。しかし遅延具合は全く解消されずでした。

 

次にMUSICOM LABのMIDI設定を見てみると。。

最大5つのMIDIチャンネル、8つのループのCC、4つのフットスイッチのCC等を制御できるのですが、全ての設定がMIDI送信される状態となっていました。恐らく大量のデータを一気に送信した際の遅延と仮定して、不要な箇所のMIDIはOFFに設定して再度テスト。すると演奏に全く支障のないレベルでの切り替えに成功。やはり余計なMIDIデータを送信していたのが原因のようですね。

 

問題がひとつクリアされたので次はMOBIUSとのチェーン接続によるテスト。遅延に関しては影響なし。でもチャンネル2に設定したMOBIUSのプログラムチェンジがKEMPERにも適用されてしまう。てっきりチャンネル1だと思っていたのですが、システム設定を見直してみると全てのチャンネルを受信するOMNIに設定されていました。ここをチャンネル1にすることで各チャンネルの切り分けができるようになりました。

 

とりあえず大幅な機材の見直しをしなくても問題ないことがわかり一安心。あとはディレイをどうするかまだ決めてません。ブースターはなくても何とかなるので今回のボードには採用せず。クリーン系はコンプで色づけします。

ジャンクションボックスを導入することも検討しましたが、INとOUTをセッティングしやすい位置にしている為、無理して入れる必要性はないようです。MIDIケーブルもMOBIUSを上段に配置する為、すぐにセッティングできる状態です。

 

あとはパッチケーブルが足りないのでこれも追加する必要性がありますね。最初の計画よりは大分出費は抑えることができたのはよかったです。