本番ライヴに向けた調整③

本番ライヴに向けて最後のバンド練習を行ってきました。今回はKEMPERを持ち出しPA直でどのようなバランスになるかを試してみました。

音圧面で不安を感じつつ音出ししてみたのですが、思っていた以上にクリアでミキサーのボリューム次第でバランスも十分調整可能なことがわかりました。曲の盛り上がり部分とかで聴き取りづらくなる場面もありましたが概ね良好。

外部エフェクターは一切使用せずKEMPER内蔵のみでしたが、もうこれだけで十分ではと思えるほど。家でも厳密に比べてみたのですが、アンプ前段しか繋いでないせいもあり、歪み系プリセットだとブースターかボリュームペダルくらいしか使わない状態でかなりもったいない状態。センドリターンに繋ぐとまた話は変わってくるのですが、そこまでやるには配線や配置を再度練り直さないと無理な状態です。っていうか設置スペースが余裕無くて無理そう・・・。

 

新規作成したボードはフリーザトーン製の軽いタイプを購入しました。ソフトケース込みで6.7kgとKEMPERのラックケースよりも軽く、当初想定していたキャリーカートでの移動をしなくても持ち運べそうです。KEMPER+ボード+ギターだと必須ですが、バンドリハ程度だとKEMPERを持ち出さなくてもいいので、やっぱりキャリーカートを使う場面は少ないかな。

 

今回組んだボードをちょっと説明。

現時点ではテスト的にボードを組んでみた状態で完成してません。ボード上は空きがない状態ですが、パワーサプライの上に置いてもケースに収まる状態なのを確認済み。もう少し置けそう。(チューナーを置くのは確定済み)BIGSKYは出音の確認のため仮置き状態。使った感じではディレイだけでも十分な印象なので、元のオーディオインターフェース側に戻す予定。

TIMEFACTORはディレイ音が鮮明すぎてちょっと違和感を感じてます。今までオーディオインターフェースを使ってパラレル接続していたので、あの感じを味わってしまうと直列は残念なバランスでした。MIXつまみを最低の1にしても自己主張が強く馴染んでないなぁといった印象です。かけっぱなしだとアナログディレイのmoogerfoogerの方がしっくりきますね。

ボグナーのECSTASY REDはボード内で音作りを完結させるために採用。申し訳程度にISO BOOSTをセッティングしていますが、これは無理に入れなくていいかも。クリーン系はコンプで味付けするし、歪みはECSTASYのブーストを使えば機能的に十分かと。それよりかは別のキャラクターの歪み(オーバードライブもしくはファズ)で音作りの幅を増やした方が有意義。

パワーサプライはオーバースペックなPEDALPOWER MONDOを使用。出力端子は余っているものの、テーブルタップなしで完結するにはこれもしくは同社の4×4がないと賄えません。鬼門はMUSICOM LABの12V電源。コレに対応したパワーサプライは本当に少ないですね。これがフリーザのARC53Mに変わったとしても12V 400mAと更に手強い。

ジャンクションボックスは採用せず。INとOUTは干渉しないようにセッティング済み。ボリュームペダル側はスイッチャーの手前に繋いでいる為、シールドを刺しやすくしています。

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