VOCALOID Rana V4化そして一般販売へ

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「ボカロPになりたい!」を全巻集めた人だけにプレゼントされる予定だったV3版Rana。一般では手に入らない特別なライブラリとしてお蔵入りするかと思っていたのですが、なんとV4化決定、そして一般販売も決定だそうです。

 

このニュースを知った瞬間、

「今までRanaのシリアル目当てで買った人涙目だよね・・・。」

と感じました。

 

あと少しで全巻コンプリートするといった矢先。さすがにこれはないんじゃないかなと思いました。個人的に好印象だったライブラリですが、そこに価値を見出して買い揃えていった人もきっといるはず。この事実をどう受け止めているのでしょうか?

一方で肯定的な意見もちらほらと見かけます。ボカロPを目指すという観点で言えば、ライブラリ(キャラクタ)の知名度が向上することで、再生回数の向上に繋がるかも。

 

私自身は初回のみ、お試しで買ってちょっとだけ遊んで終わりだったわけですが、定期購読するつもりはありませんでした。既にDTM環境が整っている状況で、ライブラリ以外の価値を見出せなかったといったところでしょうか。初心者向けの内容も自分には物足りなさを感じていました。ようするにこの本のターゲット層ではなかったということでしょう。

ボカロPになりたい!発売から1年が過ぎ、Ranaに対する興味も大分薄れてしまいました。これはRanaというよりもVOCALOIDに対してかな。V4になってから新ライブラリの発売はぐっと減り、あまりメリットを感じない既存ライブラリのV4化ばかり・・・。ただ、巡音ルカのように大幅な作り直しと新機能を実装したライブラリはアリだと思います。