エフェクター用DCケーブル色々検討

エフェクトボード構築の際、困るのがDCケーブル。長さやプラグ形状が不自由で取り回しに悩まされます。

以前は自作DCケーブルを作ったりもしていましたが、電源供給部分でショートの恐れがある為、使うのを止めました。

Lプラグの質が悪いものばかりで、ちょっと太いケーブルだと合わせ目部分が浮いてしまうのが不満でした。

スイッチクラフト製のSプラグはしっかりしている反面、サイズが大きい為、ボード構築には不向きです。

現在はパワーサプライ標準のケーブルを使用していますが、長さが50cmもありボード内でだぶついています。結束バンドや固定具ですっきりまとめることはできましたが、見栄えはちょっといまいち。ここをもう少し何とかしたいのですが。。

 最近注目しているのは、EX-PROのDCケーブル。昨年12月に15cmのラインナップが増え、30cm,45cm,60cm,100cmの5種となりました。個人的には10cmのものやLSプラグがあれば良かったのですが・・・。

 

ARIA製だと10cmがありますが、長さ毎に全体の色が変わる意味不明な仕様。エフェクター位置で長さを調節したい人にはあまりお奨めできませんね。それも含めて個性的に仕上げるという手もありますが。

 

ベルデン製やFREE THE TONEになると高級路線となり、取り回しはやや困難になります。特にフリーザ製は、今使っているケーブルと同じになってしまい、統一感は出るものの同種のケーブルで溢れかえってしまいます。

これらはすっきりさせたい用途には向いてません。

 

自作では、ベルデンからソルダーレスキットが出ており、昔よりは作成の敷居が下がっています。しかしプラグ形状はやや大きめだし、Belden8218ケーブルなので今使っている標準ケーブルよりもずっと嵩張ります。標準のDCケーブルみたいに直角に張り巡らせることはできません。あと、ケーブルの自重でプラグの接触不良が起きそうな予感。以前、自作で使用していたケーブルなので大体予測できます。

 

こうしてみると、なかなか自分に合った製品はないものですね。まぁニッチな商品なので仕方ないか・・・。