MEMO・REAL的な何か

おかずのりです。ボカロ黎明期から細々と音楽活動を行っています。ギター関連やDTM関連メインで記事を書いています。

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NEXUS2導入

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はじめに

今更感が強いですがreFXのNEXUS2を新規導入しました。これまでも何度か購入を検討するもインストールDVDを海外から送ってもらう必要があったため、少し面倒に感じて今日まで導入を見送っていました。今はダウンロード販売も行っており、すぐに使用可能となるのを知り購入意欲が沸いてきました。

 

「そういえばクリスマスの時期はセールやってたっけ。でも1月も半ばだしなぁ」

そんな気持ちで何となく公式サイトを訪れると、クリスマスセール画面のままになっていて1月16日時点でもセールが継続中でした。スターターが例年通り199$で50$オフとなっています。これを逃したら次のセールまで長そうなので購入することにしました。

 購入手続き

手続きはそれほど難しくなく、海外利用可能なクレジットカードもしくはpaypalアカウントを持っていればスムーズに購入できるようです。私はpaypalアカウントを持っている為、paypal決済で行いました。paypalレートだと割高なのでMasterCardのレートで行いました。ちなみに円表示がpaypalのレート決済でドル表示がクレジットカードのレート決済になります。

購入前にアカウント登録していましたが、購入した後にそのアカウントに対してダウンロードのメニューが追加されており、インストーラーや拡張音源のファイルをダウンロードできるようになっていました。シリアルコードもこの画面に表示されています。

プロフィール画面にはUSB e-licenserの番号入力があり、これを入力することによってKEYFILEが生成されるようです。とりあえず新しいe-licenserが届いてから入力してみようと思います。

 インストール

インストーラはisoイメージでダウンロードできます。私が使用しているOSはWindows7x64だったので別途イメージマウントツールを使用して仮想マウントしました。Windows8以降は標準機能で仮想マウントできるみたいですね。

マウントするとNexus2 Setup(XX-bit)、e-licenser control SetupとインストールマニュアルPDFが表示されるので、64-bit用のインストーラを使ってインストール。最初に聞かれるアドレスはVSTファイルの置き場所なのでCドライブの64bit用VST置き場を指定しました。次に聞かれるアドレスはサンプル音源本体の保存場所となる為、音源専用のドライブを指定。あらかじめNEXUS2用フォルダを作っていたのでそこを指定。

本体のインストールが終わるとe-licenser controlのインストール要求が来ますが、これ自体は古いバージョンのインストーラのようなので他アプリの導入時にインストール済みの場合はキャンセルしても構いません。私はよくわからなかったのでインストールしましたが、旧バージョンに書き換えられてしまいました。といってもe-licenser controlを起動すると最新版に書き換えてくれるので特に大きな問題にはなりませんでした。

 アクティベーション

ここまではダウンロードしたファイルを使ってすぐにインストールできますが、アクティベーションを行う場合はUSB e-licenser本体の装着とNEXUS用のシリアル番号が必須になります。e-licenser自体のシリアル番号も必要でこの情報をreFXアカウントページで登録する必要があります。恐らく拡張音源認識用のKEY FILE生成に利用していると思われます。

アクシデント発生

アカウントページよりe-licenserのシリアル番号を入力する際、番号を間違えて登録してしまいました。登録後は画面から再入力できず、どうやら1回しか入力できない作りになっています。たぶん不正利用対策でサポートを通さないと再入力できないのでしょう。なかなか強固な作りになっています。

駄目もとでダウンロードページからKEY FILEを入手し、デスクトップに拡張ファイルとKEY FILEを置きNEXUS2のsys上からDESKTOPを押しましたが、案の定今回購入したFM2とその他最近リリースされた拡張ファイルが未適用となってしまいました。適用後に出たポップアップメッセージにもシリアルと相違しているといった内容が書かれています。やはりプロフィールのシリアル入力誤りが原因ですね。

基本プリセットはポップアップエラーメッセージが毎回出るもののそのまま使用できます。つまりスターター部分についてはe-licenser認証、拡張音源部分はe-licenserのシリアルを元に生成されたKEY FILEにて認証が必要ということです。

このままでは拡張音源が使用できない為、公式ページの問い合わせチケットを使い状況を送信。この手順は公式ページのFAQに書かれていました。その際、e-licenserの画面スクショも添付しました。とりあえず基本プリセットを楽しみながらしばらく待ちます。

 サポート問い合わせから約2時間くらいで返信が返ってきました。シリアルコード修正はreFXにて行ってもらえたようで、早速新しいKEY FILEをダウンロードして取り込んでみました。先ほどと同じ手順で取り込み、無事全ての拡張音源が取り込まれたことを確認。これで全てのインストールと認証が完了し使えるようになりました。

さいごに

今回のような入力誤りだけでなく、USB e-licenser交換に伴うライセンス移行時も同様の手順を踏む必要があり、すぐには移行できない仕組みになっています。といっても問い合わせのレスポンスが非常に良いため、特に大きな問題にはならないでしょう。

早速色々な音色を試してみましたが体系化されてある程度予測できるプリセット名になっているので、それらしい音色を手早く使える手助けになりました。求めている音色を探したり作ったりする手間が省けてよかったです。