MEMO・REAL的な何か

おかずのりです。ボカロ黎明期から細々と音楽活動を行っています。ギター関連やDTM関連メインで記事を書いています。

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Windows10にアップグレード【トラブルメモ】

現在使用しているDTM用PCをWindows10にアップグレードしました。その際に起きたトラブルや未解決事項を整理したいと思います。

トラブル事例

1.USB3.0ハブが認識しない

最初はクリーンインストールせずに現環境を活かしてアップグレードしました。初日は特に違和感もなく普通に使えていましたが、翌日PCを立ち上げると起動に時間がかかるようになりました。そしてUSB3.0ハブに繋いでいたマウス、キーボード用のワイヤレスレシーバが認識しなくなりました。
USB認識不良関連の対処方法を一通り試したものの、結局解決せず。元々クリーンインストールを覚悟していたので、一旦環境を再構築することにしました。

2.USB3.0端子が機能しない

USBメモリ(3.0)を用いてWindows10インストーラを作成。その後、Windows7をインストールしてたSSDを初期化してWindows10を入れようとした時。
なんとUSBメモリを見失い、Windows10のインストールが不可能になりました。マザーはASUS H97PROです。UEFIBIOS設定を色々と変更しても変わらず。どうすることもできず途方に暮れました。

3.SSDにインストールできない

Windows10インストーラを使用することを諦め、Windows7のインストールDVDを入れてアップグレードすることに変更。しかし、SSDに入れようとするとインストールできませんのエラーが発生。
SSDのフォーマット方法に問題があったり、インストーラの起動方法を間違えてたりするとなるみたいです。結局、DOS画面にてGPT形式でフォーマットし、UEFI用のインストーラを起動して解決しました。

4.Ivory1.5が不完全

Windows7のインストール後、Windows10をアップグレード。OSの認証も引き継がれておりUSB3.0ハブも正常に稼働するようになりました。
しかし、ピアノ音源のSynthogy Ivory 1.5が上手くインストールできないトラブルに見舞われました。iLok認証が嫌だったので旧バージョンを使い続けていますが、前回のWindows7インストール時も苦労した気がします。
何とか音は出るようになったものの、プログラムプリセットとセッションプリセットが読み込まれない状態です。

ユーザープリセットが機能しているので、保存したそのファイルがどこに潜んでいるかを調べてみました。
すると、c\ユーザー\appdata\local\VirtualStore\Program Files\Steinberg\VSTPlugins配下に音源データと共に保存されているのを確認。インストールのやり直し等で混乱しているうちにCドライブへ保存してしまったようです。なぜこんなところに保存されたかは不明ですが、Library Tools経由で音源データを入れ直したのがまずかったようです。
そしてプリセットフォルダをその場所にコピ-すると正常に読み込まれたのを確認。

原因がほぼ判明したので、いったんすべてのデータを消して再インストールを行いました。今度は音源のインストール先を間違えないよう注意し、きちんと指定ドライブに保存されていくのを確認し、最後までインストールを続行。しかし結果は同じくCドライブの同じ場所を見ている状態。これ以上の手はないため、あきらめました。

Windows10導入後の次の一手

とりあえずは多少の犠牲を払いながら何とか使える状態になりました。新しいケースと電源が手元に届いた状態ですが、今のパーツをそのまま組み込むか新規に注文して作り直すか迷っているところです。
マザー、CPU、メモリの入れ替えになるので、恐らくOSも買い直しになるでしょう。全部で12万円くらいの出費になるので、音源や機材等に予算を割り振ったほうが有意義に感じます。とりあえずは現在の構成でしばらく使ってみてから考えようかと思います。

ケースと電源入れ替え【4月13日追記】

 とりあえず今のケースと電源を新しく買ったものに入れ替えてみました。念のためCPUのグリスを塗り直しています。起動して使ってみるとディスプレイが映らないトラブルに見舞われましたが、各種設定見直しやパーツの挿し直し、CMOSクリアなどで治りました。ケース前面の3連ファンが五月蠅かったので、元のケースの14cmファンに交換し、マザーボードに直結することで静かになりました。スマートデバイス付きじゃなくてもよかったかも。