MEMO・REAL的な何か

おかずのりです。ボカロ黎明期から細々と音楽活動を行っています。ギター関連やDTM関連メインで記事を書いています。

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Ivoryのインストール失敗はVirtualStoreが原因

Ivoryのインストールは試行錯誤の連続

Synthogy Ivory 1.5をWindows10に入れようとして躓いています。あれからいろいろと調べていると、Windows Vista以降に導入されたVirtualStore(仮想化)が原因であることが判明しました。
Windowsと互換性のないアプリのインストール等で失敗した場合、救済措置としてこの場所に仮想化されインストールされるようです。あとはProgram Filesのフォルダにファイルを作ったり消したりするのも影響があるみたい。
そうするとVirtualStore配下にコピーされたファイルが実ファイル扱いとなるので、思わぬ不具合やファイルが見つからないといった問題が生じるそう。

自分自身のミス

案の定、Ivory関連のファイルがVirtualStore配下に保存されており、この状態に陥っているのを確認しました。そこにはTimeoutというファイルも入っていました。そういえば一度jbrigdeを起動する際、誤って管理者権限の無い状態で実行したことがありました。そのせいで監獄送りされていたのではないかと。そこがIvory Itemsフォルダ扱いとなってライブラリやプリセットが見当たらない現象に陥ったわけです。

自分自身のミスが響いて何度もインストールし直しになりました。インストール時における管理者権限の扱いをもっと注意すべきだったかと思います。

3度目の正直

起動のネックとなっているVirtualStoreに作られたIvory関連のフォルダを一旦削除し、再々インストールを実施。1時間以上かけてインストールが完了しスタンドアローンのIvoryを立ち上げると、すべての機能が特に問題なく使えるようになりました。
しかしjbrigdeを管理者権限で実行して64bit用ファイルを作る際に問題が発生。Ivory起動時に毎回、「32bitプラグインのフォルダ側にファイルを書き込めない」的なポップアップエラーが出るようになりました。

苦肉の策としてProgram Files(x86)を利用しないよう、32bitプログラムフォルダにあるIvory.dllをコピーしてそこからブリッジするように変更。
そうするとエラーが出なくなり、初回起動時そこのフォルダにBRIDGEファイルが作成されました。多分これを作ろうとして弾かれていたんだと思います。Windowsの設定でローカルポリシーのセキュリティを無効にしたはずですが、だめだったようです。

まぁ結果はどうあれ無事解決したので、それ以外のセットアップ作業に移行したいと思います。