MEMO・REAL的な何か

おかずのりです。ボカロ黎明期から細々と音楽活動を行っています。ギター関連やDTM関連メインで記事を書いています。

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宅録とライブ用のエフェクター境界線

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エフェクターボードの現在

現在ギター用エフェクトについては、KEMPERをクリーンで使用する想定で音作りしています。KEMPERのセンドリターンを駆使するともっと音作りの幅が広がるわけですが、配線が複雑になってしまいます。
このようなかたちになったのはライブで足元のみで完結するシステムにしたかったからなのですが、めっきりライブの機会も減りそこまでこだわる必要もなくなってきました。この際、宅録寄りにシフトした方が品質や自由度が大幅に増えるのでシステムの見直しも視野に入れてみようかと思います。

最近はマルチエフェクターが充実

現在導入の視野に入れているのはフロア型のマルチエフェクターです。各社からたくさん出ており、最近はアンプシミュレータやキャビシミュレータを搭載した1台完結型が人気です。
去年暮れごろにLINE6 HX STOMPが発売されたり、つい最近ではAXE FXも似たようなコンセプトの製品を発表しました。
これらが出る前はEVENTIDE H9を視野に入れて組み直そうか検討したこともあったのですが、この機材の最大の欠点として複数のエフェクターを組み合わせた使い方ができません。(疑似的にパッチで再現しているようですが)やはり最近のマルチエフェクターよりも使い勝手が劣ります。

音質が比べられない悩み

色々な製品に目移りしてしまうものの、実際にまとめて試すことができない状況です。各製品の動画(特にメーカー公式のような動画)では、どのように音を加工しているか不鮮明なのであまり参考になりません。ユーザーレビューも環境や経験、使用機材遍歴等が不鮮明なのであまり参考になりませんね。最近はそういった機材レビューを書いてくれるブログ等も減っており、ただの公式ページの製品紹介をコピペした内容のページが上位に来るため探すのも大変です。

割り切りも必要か

宅録用途だと無理にボード内で完結する必要もないのが現状。そうなってくるとボード内のエフェクターをもっと簡素化してもいいと感じています。例えば空間系はすべて最近流行りのマルチフロア型に集約してしまうとか。そうするとDIG、MOBIUS、BIG SKYを外すことができます。これでだいぶすっきりします。音質にこだわるのは宅録中心でライブ用途はもっと簡素化して利便性を重視。そんな使い分けもいいかなと。