MEMO・REAL的な何か

おかずのりです。ボカロ黎明期から細々と音楽活動を行っています。ギター関連やDTM関連メインで記事を書いています。

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CUBASE10が30周年特別価格に!

前例のない割引キャンペーンでCUBASEが半額に

最近5ちゃんねるの掲示板で知ったのですが、CUBASE 10の30周年版が発売されたようです。新規購入は何と半額の28080円で購入可能に。(要USB-eLicenser)
あまりにも突然のことで驚いています。パッケージ版はどうも売り切れたようでして、ダウンロード版だと6月3日まで購入可能とのこと。たぶんパッケージ版は転売用途で買い占められたのではないでしょうか。もし本当に必要ならば、別にダウンロード版でも問題はないはず。

アップデート、アップグレードも恩恵

そして更に既存ユーザー向けにアップデート及びアップグレードについても半額で提供されるそうです。私の場合は現在、CUBASE Pro 8.0を使っていますので10800円で購入可能です。
てっきり夏ごろにアップデート割引キャンペーン(いつもだと多分40%オフかな)が来ると思っていたのですが、思ったよりも安く購入できそうです。これはグレースピリオドを狙って寝かしておくのもありかもしれませんね。
しかし、既にPro10を購入したりアップデートしたユーザーに対しては何も恩恵がないのが気がかりです。

早速アップデート版を購入

早速スタインバーグ公式ページに行って30周年用ページから購入しました。注意点としてはアップデートの対象バージョンをよく確認してから購入しましょう。例えば9.0ユーザーが9.5用とかそれ以外の対象のアップデートを購入してしまうとアクティベートできません。
購入が完了するとインストール用のアクティベーションコードとユーザーID類がメール送付されます。このユーザーIDでスタインバーグショッピングサイトにログインするとダウンロードアシスタントというインストーラがダウンロードできます。
CUBASE 8.0の時と違い、このソフト上から本体やバージョンアップファイルをダウンロードする仕組みになっています。また、過去バージョン等もダウンロード可能です。10ユーザーであれば利用可能です。

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本体のファイルサイズは21GBとかなり大きいですね。大半がライブラリで本体はインストール後に確認したら1GB未満でした。また、インストーラは最新のバージョンが適用されており、アップデータの適用は不要でした。

アクティベートするか否か

さてここからが悩みどころ。このままアクティベーションを済ませると10.5の時に無料でアップデートできなくなります。早くて今年の後半もしくは来年中には10.5が発売されると思いますが、少なくとも半年以上は寝かす必要があります。今適用すると10.5のアップデートで別途10800円が必要になりますね。
結局のところ、CUBASE Pro10のインストールを行ってしまったので付属のプラグインが最新版に置き換わってしまい、8.0起動時にアクティベートエラーが出るようになりました。
10をアンインストール後、8.0を再インストールすれば元に戻りますが、面倒なのでこのままアクティベートすることにしました。

CUBASE Pro 10を使ってみました

アクティベートを済ませて既存プロジェクトを立ち上げてみました。VSTインストゥルメントフォルダの追加を行い、jbrigde用のプラグインも正常に稼働しているのを確認。それ以外はすべて64bit対応済みなので特に問題ありませんでした。
レイアウト等が大幅に変わっているので違和感が大きいものの、基本的な部分は同じなのですぐに慣れそうです。
全体的に暗めの配色に変わっており、MIDIの打ち込み画面等が黒主体で見づらくなった印象。色が似通っているのか黒鍵盤と白鍵盤が識別しにくいです。なので旧と同じようなカラーに変更しました。
それ以外ではVariAudioを試していたのですが、フォルマントの部分を触るといきなり強制終了。再現性があり毎回落ちます。環境なのかそれともバグか原因は不明。

まだまだ新機能の把握はできていませんが、色々と大きく変わっているのでしばらくは色々と手探りで試していきたいです。