MEMO・REAL的な何か

おかずのりです。ボカロ黎明期から細々と音楽活動を行っています。ギター関連やDTM関連メインで記事を書いています。

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BOSS ES-8導入に必要なボード

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現在のエフェクターボードはこのようなセッティング。特に大きな不満はないのですが、長い間不動のポジションとなっていたスイッチャー Musicom EFX MKIIIをBOSS ES-8に入れ替えようかと思っています。しかし現在のFREE THE TONE製ボードでは収まりきらないことが確定している状態。

ES-8は横幅が44cmもあり現スイッチャーに比べ16cm拡大。また、ワウ、ディレイ、ワーミーを手前に置くことを考慮すると、少なくとも横幅が80cmくらい必要になってしまいます。果たしてこれらの要求に見合ったボードはあるのでしょうか。選択肢は限られると思いますが、少し調べてみました。

FREE THE TONE FP7045

同じメーカーのサイズ違いで60cm×43cmから70cm×45cmにサイズアップ。しかしこれでも横幅が足りず手前側に置くエフェクターを絞る必要あり。コンプを除いた配置で68cm程度で、何とか収まりそうです。ソフトケースは別売りなのでこれも買い直しが必要。

www.freethetone.com

Aclam Guitars Smart Track L2

エフェクター側にマジックテープを貼らなくていいので便利そうでした。最大で83cm×30cmで横幅はクリアしていますが、奥行が短くてギリギリ収まるかどうか。また、エフェクター固定用の留め具によりデッドスペースが生まれるので、ここの影響も考慮する必要がありそう。設置後の見た目は留め具のせいで思ったよりもすっきりしません。

www.okada-web.com

TEMPLE AUDIO DESIGN TRIO-43

109.2cm×41.9cmと十分なサイズで、今後のエフェクター入れ替え時も安心。デメリットとしては、入手困難な点と留め具が別売りで高額なのとエフェクターの底に留め具を貼り付ける仕様なので、1回使うと再利用できなくなる点。剥がす際もカッターを使ってエフェクター本体と留め具の間を差し込む必要があり傷つける可能性大。この点はマジックテープの方が安全ですね。なので主要なエフェクターはマジックテープや両面テープでの固定になりそう。あまりこのボードである必要性がなさそうです。

他に気になった点。エフェクターの配置を変える使い方には便利かもしれませんが、そもそも最初のセッティングでほぼ位置決めしてしまうのであまり意味はなさそう。エフェクター自体を入れ替える際の微調整用ですかね。この点はSmart Trackに分があります。

www.tmc-liveline.co.jp

CUSTOM AUDIO JAPAN SYSTEM BOARD 4408

ハードケースの中ではこれが一番無難。80cm×44cmとサイズも余裕でクリア。サイズ展開が豊富で入手もしやすいので、あまり深く考える必要がありません。

デメリットは9kgの重量と裏配線できない点や現状とあまり変わり映えしないところ。

www.okada-web.com

最後に

エフェクトボードを色々使ってきた中で、今のボードが一番気に入っています。軽くて薄くて丈夫で歪んだりしないのがいいですね。横幅80cmのタイプがあれば最高でした。買い替えるなら妥協をしてFP7045にするか、重量のデメリットを我慢して4408にするか。しばらく悩むことになりそうです。

追記

エフェクトボード入れ替え案を考えていくうち、自分の中で実現できればいいなと思うことがある程度まとまってきました。構想案は以下の通り。

・ボリュームペダルもしくはそれに準ずるペダルの導入

エフェクトの配置で一番悩むのがこのボリュームペダルの位置になると思います。現在所有しているスイッチャーでは、思ったほど効果的に使えなかったことから繋いでいません。しかしES-8だと新たに専用の接続端子が標準で付いており、接続順も自由に設定できます。音作りの面でかなり幅広い設定が可能になるでしょう。

・パワーサプライの見直し

ES-8の消費電力の関係でMXR ISO-BRICKでは対応できないことがわかり、新しいパワーサプライも考慮しなくてはいけなくなりました。候補としてVoodoo LAB Pedalpower Mondoの再利用か、新たにStrymonのパワーサプライをディジーチェーンで使うかの2択になっています。ボリュームペダルが増えれば最低11個の接続端子が必要になるので、strymonのディジーチェーンでは1個足りないんですね。パワーサプライを3台繋ぐのもちょっと避けたいので、チューナーをボード内から外すことも視野に入れて考えたいと思います。

今のところは余っているMondoの再利用が一番手っ取り早いです。サイズや重量を考慮してもStrymonよりスマートな配置になります。やはりStrymonのディジーチェーンはごちゃごちゃして取り回しが面倒になります。

・Triangle BIG MUFFの代替エフェクター

ボード内で思ったほど効果的に使えていないのがこのファズ。歪みの質は確かに変わるものの、常時ボード内に入れて使い分けするほどでもないと感じています。なぜか最近、Prescription Electronics EXPERIENCEが再発売されたようなのでちょっと興味を持っています。