MEMO・REAL的な何か

おかずのりです。ボカロ黎明期から細々と音楽活動を行っています。ギター関連やDTM関連メインで記事を書いています。

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スイッチャーの新たな候補 RJM Mastermind PBC/6X

BOSS一択ではなくなっていた

ループスイッチャーの入れ替えを考えていて、BOSS ES-8を軸にボードのサイズやパワーサプライ等の見直しを視野に入れて調べていました。

最近、イケベ楽器のショッピングページにて他の製品を下調べしていると、ループの並び順を入れ替え可能な2つの機種が目に留まりました。MUSICOMLAB EFX ⅤとRJM Mastermind PBC/6Xです。

どちらも10万円くらいでES-8よりも割高ですが、BOSS ES-8に比べコンパクトな筐体になっています。

計画の見直しが必要かも

その2つの候補の中で目を引いたのがRJM Mastermind PBC/6Xです。ラックを含めた大規模なシステムを組む際によく目にするメーカーですね。

まず真っ先にいいなと思ったのがサイズ感です。今使っているMusicomLAB EFXⅢよりも少し小さく、自分が求めていた理想的なサイズです。EFX Vは奥行きが狭くなっているものの横幅がBOSS ES-8とそれほど変わらず、手前に置けるエフェクターが限られてしまいます。

PBC/6Xで一つ気になったのは、接続可能なエフェクターが7ループ分と現状より1ループ分減ることでした。しかしファームウェアのアップデートにより4~6ループとインサートループのTRS端子をモノアウトに変更可能となり、インサートケーブルを用いることで11ループまで拡大可能となりました。これはミキサーのインサート端子のような使い方です。TIPがセンドでRINGがリターンになるのかな。

インサートケーブルの選定や取り回しにひと工夫必要ですが、そこをうまく処理できればBOSS ES-8よりコンパクトなのに2ループ分多くエフェクターを制御可能になります。4ケーブルメソッドにすると10ループ使えるので、オーディオインターフェースに接続しているBIG SKYやTIME FACTORをボード内に集約し、更に大掛かりなシステムの構築が可能となります。(ボードサイズがやばいですが・・・)

その他変更に必要なもの

現在のエフェクターボードはあまり空きスペースがない状態ですが、ボード内にまだ入れていないボリュームペダルをボード外で使用するようにすれば、スイッチャーを入れ替えるだけで対応できそうです。

懸念のインサートケーブルもかなりコンパクトな製品を見つけているので、エフェクターの配置を少し見直せば大丈夫っぽいです。ループの並び順が自由に変更できるので、エフェクターの位置に近いプラグへ繋ぐようにすればいいですね。これで配線の取り回しもすっきりしそうです。

この分だと現状のボードを流用できそうなので、スイッチャー本体、ボリュームペダル、4本のインサートケーブルを準備すれば完成です。ボード全体の重量が変わらないのはかなり助かります。ボード本体の入れ替えはできれば避けたかったので、回避策が見つかってよかったです。

www.rjmmusic.com