MEMO・REAL的な何か

おかずのりです。ボカロ黎明期から細々と音楽活動を行っています。ギター関連やDTM関連メインで記事を書いています。

MENU

ソルダーレスケーブルの選択肢が拡大中

過去のパッチケーブル遍歴

繋ぐ機器や配置によって長さやプラグ形状を変える必要があるパッチケーブル。エフェクターを使い始めの頃はスイッチクラフトとBELDEN等のケーブルではんだ付けして自作していました。欠点はプラグサイズが大きいことや作り直しが容易でないことでした。その頃はエフェクターが固定化していなかったので余計面倒でした。

そんな欠点を補うべくジョージエルスのソルダーレス自作ケーブルキットに乗り換えたのですが、たびたび接触不良を起こした為、元に戻しました。他にもLAVA CABLEからも発売されたりしましたが、作成する手間がかかるのとプラグの先端がすっぽ抜けるという致命的な問題が発生した為、こちらも使用を取りやめることに。以後、ソルダーレスパッチケーブルに当たりなしと判断して距離を置いていました。

しかしその後、FREE THE TONEから出たソルダーレスパッチケーブルキットを試しに使ってみると、簡単かつトラブルレスな使い心地に感動。その勢いでボード内のパッチケーブルをFREE THE TONEに統一するまでに至りました。

類似品が増えていた

FREE THE TONEを使い始めてから特に大きなトラブルはありませんでしたが、Lプラグ2個で約1900円と強気な値段なのがネックでした。現在16個使っているから3万円近い出費です。冷静に考えると高級エフェクターが買えるくらいの金額でかなり割高ですね。

しかし最近はほぼ同じような作りの製品が出ているのをAmazonで発見。以下がその製品で「結 musubi」と粋な名前です。価格は単品だと350円と半値以下で非常に安いです。汎用的なプラグの価格にだいぶ近づきましたね。

 この製品のいいところは2つあって、FREE THE TONEのケーブルを流用できる点とL型S型両方対応で取り回しの自由度が上がっている点。入出力の位置によってはS型の方が向いている場合もあるので、こっちの方がいいかもしれません。

今後インサートケーブルを4本以上使用する機会がありますが、現在あるパッチケーブルを流用してTRSプラグ側だけはんだ付けしてみようかと考えています。その際S型プラグが必要になった場合にこの製品を試しに買ってみて使い心地を確かめたいと思います。