MEMO・REAL的な何か

おかずのりです。ボカロ黎明期から細々と音楽活動を行っています。ギター関連やDTM関連メインで記事を書いています。

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KORG Collection TRITONをデモってみた

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90年代当時はKORG TRINITYがすごく欲しくて憧れていた時期がありました。その後、後継のTRITONへとバトンタッチして比較的長い間販売していました。

一時期、FS鍵盤の載ったTRITON Extreme中古の購入を検討していたものの、MOTIF-ESの安価な中古を見つけて購入した為、入手する機会を見失いました。

そして2019年年末。突如として現れたTRITONのソフトシンセ版を見てかつての思い出が蘇ってきました。どんなものかと試奏動画を見ているとなかなか良さげだったので興味を持つことに。

www.youtube.com音を聴いてみるとすごくクリアで好印象だったので、自分の環境でも試してみるべくデモを使ってみることにしました。立ち上げ毎に20分までと時間制限はありますが、感触を掴むには十分なので気軽に試せるのがいいですね。昨日買ったNEXUSの拡張音源もこういうデモ機能があれば嬉しいです。

気になるノイズ

実際に鳴らしてみると動画のようなクリアでメリハリのある音ではなく、ちょっと鮮度が落ちて曇った感じ?。

更に気になったのがプリセットによってかなり目立つノイズ。実機がどうだったかはわかりませんが、元の波形をそのまま使っているとしたらちょっと残念なところです。一部のプリセットに限定されていることからデモ特有の使用制限ではなさそうなんですね。

他パートを控えめにして鳴らすような場合だとNGなレベル。問題の起きている「R&B E PIANO」を使って録音してみました。これ以外のプリセットでも確認しています。

音色は拡張音源全部入りでかなりの数が収録されています。ベル系のサウンドが充実しているので、これは使い道があるかなと思いました。ピアノもM1ピアノっぽいプリセットが汎用的に使えて便利です。

とりあえず購入は保留

ノイズの件は残念でしたが、要所で使い道はありそうです。価格が少し高めなので、いずれセールで安くなった時にでも考えてみようかと思います。