MEMO・REAL的な何か

おかずのりです。ボカロ黎明期から細々と音楽活動を行っています。ギター関連やDTM関連メインで記事を書いています。

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RJM Mastaermind PBC/6Xにまつわるニッチな話

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エフェクトボードの入れ替え案を今もなお思案中です。入れ替えの核となるスイッチングシステムの候補としてRJM Mastaermind PBC/6Xをチョイスしようかと思っています。最初はBOSS ES-8で考えていましたが、省スペースで最大11ループまで使用可能な点が興味を惹きました。

このPBC/6Xは通常7ループ分の端子しかありませんが、4~6のループとボリュームループの計8端子がTRSとなっており、通常ステレオ入出力に使うところ、モノラルに分割する設定を適用することで入出力数を拡大する仕組みになっています。

そのためにはインサート端子が必要ですが、既製品ではボード内のスペースを無駄に占有してしまい、省スペースを優先して導入する際の足枷になっています。

自作すればプラグ形状やケーブル長を選ぶことができるので、多少緩和することができます。しかしなかなか適合するプラグが見当たらないんですね。

そんな折にRJMのフォーラムで調べていたのですが、ちょうどインサートケーブルの自作に関するスレッドがあったので参考にしてみました。

www.rjmmusic.comアメリカから個人輸入できるかはわからないですが、画像のTRSプラグを使うと現在のFREE- THE TONEソルダーレスプラグよりも省スペースで設置可能なようで、非常に興味深いです。こういったニッチな需要でさえ答えてくれるところはさすがだなぁと感心。日本にはない文化ですね。(かつて情報を収集していた2ちゃんねるも荒れて衰退してますし)

ケーブルはモガミ2528(太さ8mm)を使用しているようですが、このプラグは5.8mmまでしか対応していないようでむりやり通しているようです。

個人的にはここまで省スペースにすることはあまり考えていないので、意外と選択肢はあるのかなと胸を撫で下ろしています。