MEMO・REAL的な何か

おかずのりです。ボカロ黎明期から細々と音楽活動を行っています。ギター関連やDTM関連メインで記事を書いています。

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スイッチングシステム入替の下準備② エフェクターボード編

一番の不安材料だったインサートケーブルの選定もほぼ固まったので、現在使っているエフェクターボードの入替候補を探しました。

本命はTemple Audio TRIO28で次に同社のDUO34といった具合。もし入手困難であれば妥協してCAJ Systembord 4408を選ぶ予定です。

各店舗の在庫状況に目を通す日々

そんなこんなで年末から年始にかけて各楽器店やデジマートの入荷情報を見ていましたが、それほど動きのある品物でない為、変化のない日々が続きました。

約1か月経ったある日。ついにTemple Audio TRIO28の中古を発見。しかも使用済みプレートがS7枚、M6枚、L3枚付いて27500円です。このエフェクター固定用プレートは新品で買うと1枚約650円~850円かかり、必要数を新品で揃えるとバカにならない出費になります。

結局この付属品が決め手となり即決しました。これでほぼ諦めていた本命ボードがお得な価格で手に入りました。

到着後の各部確認

注文から3日で届いたので早速ボードの各部をチェック。ボード本体は非常に軽く持ち運びは支障ないレベルですが、足に体重をかけていくと結構たわむので注意が必要。完全に乗っかると曲がるでしょうね。ここは中央に梁を作って強度を上げた方がいいと思いました。やはり強度面ではPedal Trainに劣ります。

ワウの固定は直接ねじ止め可能

公式ページの説明ではワウの固定を直接ねじ止めできると書いてあったので半信半疑で試してみました。使用しているXTOIC XW-1のねじ穴とボードのパンチ穴を合わせてみると見事に一致。公式の言う通り直接ねじ止めができました。これで2個分のプレートが節約できました。

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パワーサプライの裏面設置は要注意

パワーサプライの裏面配置も試してみました。用意したのはPedalpower MONDOです。パワーサプライ設置用の裏側専用板にはMONDOの高さがありすぎてダメでした。これがStrymonなら薄型なので全く問題ないでしょう。

使用済みプレートのお掃除

付属の使用済みプレートはどれも強力なウレタン状の台紙がこびりついており、専用の剥がし剤が必要な状態でした。公式動画では海外製の剥がし剤「Goo Gone」を使って剥がしていましたが日本では売っていません。(一応Amazonで購入可能)

時間が惜しいので近隣のホームセンターへ出向き粘着はがし剤を購入。1回では上手くいかず何回も剥がし剤を使用して段階的に落としていきました。頑固な汚れだったのもあり、作業完了までおよそ2時間かかりました。

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接着用のパッドも課題

今回手に入れたプレートには、それなりに接着してくれて剥がしやすい両面パッドが必須です。純正品は接着が強力過ぎて後々面倒なので、今回は3Mの両面テープを使用しました。代用品でもしっかりと保持できており、エフェクターを持って持ち上げたりしても大丈夫なようです。しばらくはこの方法で使ってみて様子を見ます。

パズルのようなエフェクター配置

パワーサプライは表面とのバランスを取りながら裏面に配置しました。設置場所は二転三転しましたが、現時点では右中央背面に仮設置しています。マジックテープの固定と違って自由に配置し直せるので微調整がやりやすくて楽です。ここはプレート固定方式の利点ですね。

今回は余裕を持って配置することを心掛けました。BE-ODの位置は歪み枠として他のエフェクターと交換しやすいようにしています。右端がどうしてもスイッチングシステムから離れてしまうので、大きめのエフェクターを優先して配置しています。

あとはスイッチングシステムやボリュームペダルを入手し配線すれば完成です。

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