MEMO・REAL的な何か

おかずのりです。ボカロ黎明期から細々と音楽活動を行っています。ギター関連やDTM関連メインで記事を書いています。

MENU

VOCALOID関連を再インストールして躓いたこと

f:id:neuchappie:20071227184442j:plain

昨年6月頃にWindows10に移行する前、インストール済みだったボカロ関連のアプリを全てディアクティベートしましたが、移行後は再インストールせず放置していました。

その後、昨年12月に新PCへ移行し、ちょうど環境も落ち着いてきたこともあってボカロ関係のライブラリやVOCALOD for CUBASE NEOを再度インストールしてみることに。

まずはVOCALOD3からインストール

早速、サポートが切れて久しいVOCALOD for CUBASE NEOと、いくつかのVOCALOID3ライブラリをインストールしてみるとアクティベートまで問題なく完了。そしてインストール後、VOCALOID for CUBASE NEOの使い方を思い出しながらCUBASE10よりVOCALOIDエディタを起動し、これも問題なく使えることを確認。

このエディタは2015年のアップデート以降、全く更新されていませんがアップグレードをしなくても利用可能でした。私はVOCALOID4以降のライブラリを持っていないので、これらのライブラリがそのまま使えるかはわかりません。

VOCALOID2のインポート手順が変更に

続いてVOCALOID2ライブラリの鏡音リンレンをインストールしアクティベート。ここまではよかったもののライブラリインポートが機能せず、VOCALOID for CUBASE NEOにライブラリ登録できませんでした。登録するには別途インポート用のシリアルが必要ですが、当時どうやって入手したか全く思い出せません。

このままでは埒が明かないので調べてみると、ライブラリインポート用のシリアル発行については、2016年まではヤマハVOCALOID SHOPから発行してもらえたようですが既にサポートが打ち切られていました。

以下のリンクがそのお知らせですが、新しいライブラリインポート手順が書かれたリンクが消失しており、現在どのような手順で行うかわからない状態となっていました。

www.vocaloid.comもう少し調べてみると、クリプトンフューチャーメディアが取り扱っていた製品に関しては、SONICWIREが代行で行っていることを知りました。また、ライブラリインポートツールについては、VOCALOID for CUBASE NEOのインポートツールではだめでSONICWIREから新たに入手する必要がありました。

重要なことですが、これはあくまでもクリプトンが販売した製品に限ります。他社のライブラリについては、各々の会社に問い合わせる必要があります。

2020年1月現在のVOCALOID2インポート手順

詳細手順はクリプトンのFAQに乗っていましたので簡単にまとめておきます。

  1. SONICWIREにアカウント登録する
  2. クリプトンフューチャーメディアのアカウントにログインし、製品登録が完了していることを確認する
  3. SONICWIREの登録情報変更画面からクリプトンフューチャーメディアのアカウントを統合する
  4. 以下のリンク先より0円で対象製品を購入する
  5. 登録されたメールにインポートツールのダウンロード先、シリアルが送られるのでそれを使ってインポートを行う

sonicwire.comこの手順はクリプトンフューチャーメディアに製品登録している前提で書いています。VOCALOID2パッケージ内のはがきに「14日以内にユーザー登録をお済ませ下さい」と書かれているので未登録の場合、今から製品登録できるかはわかりません。

最後に

私が持っていた鏡音リンレンは既に廃盤となっており、このまま正常に使えるか不安でしたが、Ver2のシリアルで問題なく登録完了し使えるようになりました。

個人的には発音が改善されたVer2よりも初代の方が個性があって好みなので助かりました。その他のライブラリも順次インストールし、前の環境と同様の状態に復元できました。