MEMO・REAL的な何か

おかずのりです。ボカロ黎明期から細々と音楽活動を行っています。ギター関連やDTM関連メインで記事を書いています。

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スイッチングシステム入替の下準備③ ジャンクションボックス導入編

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エフェクターボードの中で地味な存在なジャンクションボックス。私は今までスイッチングいシステムに直繋ぎしていてこれを使ったことがありませんでした。

しかし今回のエフェクターボード入替により配線を裏通しできるようになったことから、煩わしかった入出力ケーブルの取り回し改善が見込まれるジャンクションボックスの導入を決めました。

適合しそうな製品の選択

Temple Audioのボードは、裏面スペースが活用できると共にサイドの穴を使ってケーブルを通すことも可能となっています。両サイド計6箇所は普段は板で塞がれていますが、ねじを外して任意で取り外すことができます。

穴のサイズは同社のオプションパーツ用に合わせており、ジャンクションボックスやその他さまざまな端子が用意されています。

今回は社内品は利用せず汎用品の中から適合しそうな製品を探してみると、穴の横幅が9cmしかないので4CM可能なジャンクションボックスは皆無でした。

とりあえず4CM対応の予定がない為、MIDI端子もついているFREE THE TONE JB21かLimetone Audio JCB-2Sで検討しました。

どちらもサイズは適合しますが、MIDI端子の有無でFREE THE TONE JB21をチョイスします。

今回も中古で済ます

検討した直後にタイミングよくFREE THE TONE JB21の中古を発見。抜き差しの多いパーツなので中古は敬遠したいところでしたが、状態がよさそうだったので購入。検討してから意外に早く入手することができました。

リアランスを確認

JB21は端子の配置が前後(左右?)で変わっており、比較的調整幅が大きい仕様です。今回はどちら側でも支障ないことを確認。抜き差しする側は端子間が広い側を使用しました。

実際に試してみると思っていた以上に配置制限があり苦労しました。一番手前側の穴はボード本体の高さが低すぎてはいらず、奥側は逆に高すぎてジャックが差さらない状態になりました。実験としてブロックで嵩上げするとちょうどいい高さになったものの、両面テープ留めだと安定性に欠けた為、中央の穴に変更。ボード接続用金具Sサイズ2個で裏留めしました。これだとケーブル抜き差しでも全くぐらつかずいい感じ。見た目も比較的純正に近いフィット感で違和感は感じません。

もう一つの問題【MIDI端子】

実はもう一つ大きな問題があって、ボード表面に空いている穴が小さい為、MIDI端子が裏通しできませんでした。ギタープラグは特段問題ないですが、MIDI端子だと太すぎて裏側に回せす、裏側に設置したジャンクションボックスに接続が難しい状態となってしまいました。

一応、自作MIDI L型端子を分解すると入りそうなのでそれで対応することにしました。

あと少しもう少し

今回のボード構築はスローペースで進んでいます。分解しているので現在は使用できませんが、しばらく外で使う機会がないので急がずにゆっくりと構築したいと思います。