MEMO・REAL的な何か

おかずのりです。ボカロ黎明期から細々と音楽活動を行っています。ギター関連やDTM関連メインで記事を書いています。

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日常的なつぶやきやメモはwDiaryで

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記事の使い分けに困る

はてなブログは記事毎に公開設定ができない為、あまり公開したくない私的なつぶやきやメモの扱いに困っていました。サブアカウントで新しいブログを作ってそちらを非公開日記として使うことも考えましたが、都度アカウントを切り替えるのが非常に手間で現実的ではありませんでした。他社のブログを開設する手も考えましたが、基本的にネット上に公開する必要性を感じなかった為、フリーで日記アプリがないか探すことに。

色々と探した結果、wDiaryが使いやすそうだったのでしばらくこちらをメインで書いていくことにします。

wDiaryの使い心地

 使い方はシンプルでフォルダ内でアプリが完結しています。なので、アンインストール等の手間やごみが残ることはありません。起動も早いのですぐに書くことができます。こういったサクサク感は日記を書く上で非常に重要な要素ですね。基本的に1日に1度はPCを立ち上げるので特に不便には感じません。

次に機能面ですが、必要最低限のものは用意されています。文章は見出しと本文にわけることができますが、文字の装飾についてはほとんど使用できません。この点は自由にカスタマイズできるブログの方が圧倒的に有利です。ただ、あくまで自分が後で振り返って内容がわかればよい日記なので、そこまでの編集機能はなくてもいいかもしれません。

画像、音声も貼れてその場で表示されますし、音声については記事内で再生が行われます。特にこの音声リンクは、音楽制作の過程をメモする時に役立ちます。特にギターの録音等はその都度セッティングが変わる為、後になって再現したくても記憶があやふやで困る場面がありました。これからはそういったことも解消され役立ってくれることでしょう。

KEMPERとOXの比較動画

www.youtube.comこの動画はBogner 3534を使ってuniversal audio OXとKEMPERの音の違いをレポートしています。聴き比べた感触では、うちの環境で使っているTorpedo LiveとKEMPERとの比較に近い印象。やはりKEMPERの方が鮮度が若干失われて地味になっていますね。

OX自体はかなり脚色された音色となっており、他のIRシミュレータと比べて中域がかなり強調されます。社外のIRは使用できないので、アップデートで追加されない限りは拡張性が低いのが難点。

KEMPERの優位性

KEMPERの便利なところは大量のプロファイルを自由に選べるところでしょう。無料で手に入るRIGのほとんどが使い物にならない出来ですが、根気よく探せば元のアンプの特徴を上手く再現したものもあり、疑似的に様々なギターアンプを体験することができます。個人的なお気に入りはFriedman Small Boxのダイレクトプロファイル。IRキャビをOwn Hammer製にして使っていますが、動画のような籠った部分が払しょくされクリアになっています。個人的にはこういったプリ部分のみのプロファイルから探すがおすすめです。


 

ギター機材関連の販売価格を振り返る

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過去に買った音楽機材関連の機材の販売価格が現在どうなっているか知りたくて調べてみました。デフレが叫ばれている日本ですが、調べてみるとそうでもないようです。

Gibson Hummingbird

2000年購入:198,000円

2020年現在:393,800円(198%)

とある楽器屋さんで長時間試奏した末に買ったもの。今も大事に使っていて非常に鳴りが良くなりました。およそ2倍の価格になってて今はもう手が出せない状態です。

Marshall 1987X - 旧仕様(エフェクターループなし)

2002年購入:110,250円

2020年現在:202,400円(183%)

本格的なヘッドアンプが欲しくてサウンドハウスで購入。恐ろしく値段が上がっていますね。今は手元にありませんが、色々と経験が積めてよかったです。

Marshall 1959SLP - 中古

2007年購入:74,000円

2020年現在:約240,000円(2020年5月生産終了)

手に届きそうな価格だった為、中古で購入。生産完了となってしまいましたね。これも時代の流れでしょうか。

Audio Technica AT4040 - 直輸入品

2004年購入:52,290円

2020年現在:32,780円(62%)

定番コンデンサマイクのAT4040は今の方が安くなっていますね。AT4050も当時より大分安くなっています。

EVH 5150Ⅲ mini - 直輸入品

2012年購入:89,800円

2020年現在:116,380円(129%)

今も現役で使用中。こちらも3割ほど価格が上がっています。ギターアンプ関連は軒並み値上がりしています。

KLON CENTAUR - GOLD後期絵無し

2005年購入:55,000円

2020年現在:200,000円(363%)

おなじみのオーバードライブです。まさかこんなに値上がるとは思ってもみませんでした。生産完了によるプレミア価格になっていますが、さすがにこの価格で買う気は起きないですね。

普段使い用にArcher ikonを入手しましたが、比べてみるとArcherの方は音が暗めで引っ込む感じがした為手放しました。他を探せばもっといいのがあるでしょうが、そこまでの労力を割いてまで試す気にはなりません。

まとめ

ギター本体やアンプ類は昔に比べると随分高額になったなぁと思います。海外製品の取り扱いが多い楽器業界ですが、当時の為替レートで換算しても割高なのは言うまでもありません。基本的に値上げには敏感で上がり幅も大きく、値下げはその逆。

国内メーカーに目を向けてみると、フラグシップシンセとかも地味に値上がりしてますね。YAMAHA MOTIF-ES 8が335,000円(定価)のところMONTAGE 8が429,000円(大手楽器店価格)です。

ここでは触れませんでしたが、ハードとは違いソフト関連は軒並み値下がり傾向です。WAVESが判りやすい例ですね。基本的に定価販売は形骸化しており、常に何かしらの割引セールが行われているのはご存じのとおりです。ハードと違い電子データでしかないので物理的なコストを大分省けるのが特徴。初期開発費の回収が完了すればバージョンアップまでの期間はある程度省力化できますしね。

音楽制作の未来

ソフトとハードで両極端な動きを見せていますが、世の中の需要はソフトに傾いているように思います。今までハードしかなかったものがソフトに置き換わり、どんどんバーチャル化している昨今。そして最近ではAIが音楽業界にも進出しており、打ち込んだフレーズをいい感じに音声化してくれるものも現れています。バーチャル演奏家を招いてレコーディングするイメージですね。去年の紅白に美空ひばりのバーチャルシンガーが登場しましたが、そういったものが今後も増えてくるかもしれません。

メイン歪みをBogner Ecstacy REDに戻す

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消極的な選択ですがメイン歪みをBogner Ecstacy REDに戻しています。それまではFRIEDMAN BE-ODを使っていました。

BE-ODを振り返る

BE-OD購入後はEcstacy REDをサブに回し実家に置きっぱなしでした。BE-ODは単体でよく歪み、リフとかが派手に聴こえる為、弾いていて気持ちいいんですね。それに比べるとEcstacy REDは音色が少し暗めでちょっと地味に感じていました。それでもなぜか単音の芯の強さはBognerの方がよくてちょっと意外でしたね。

それから約2年くらいはBE-ODをメインとして使いました。前段にCentaurを置くとミドルのふくよかさを足すことができます。BE-ODはミドルをいじれないのでそうやって音色を調整していましたが、Centaurをかけた場合とそうでない場合の音色や音量差が少し気になってもいました。

そしてその組み合わせの音に慣れると、逆にBE-OD単体の音が固い歪みに感じるようになりました。その部分を緩和する為、ミドルつまみが付いているBE-OD DELUXEに着目したわけです。

買い換えるつもりが

今年の春頃、機材整理の為にメルカリで不要なものを処分しました。その中にBE-ODも含まれていたわけですが、BE-OD DELUXEに乗り換えるつもりで処分しています。ちょうどその頃、サウンドハウスでBE-OD DELUXEがセール中で個人輸入と変わらない価格で買える状態でした。

結局、BE-OD売却前にBE-OD DELUXEが売り切れてしまい、買い替え計画が頓挫。その直後にメルカリの出品していたBE-ODが買われ両方を失うことになりました。

その後もReverb.comで格安の中古を入札したものの、出品者の価格設定ミスだったようで取引はキャンセル。現在に至ります。

実家から持ち帰る

コロナ禍の真っ只中の4月にレンタカーを借りて実家にある機材類を取りに帰りました。その中にBogner Ecstacy REDも含まれています。滞在時間は数時間でしたが、目的の機材類を全て乗せて自宅に戻り、久しぶりにBogner Ecstacy REDがメイン歪みとして帰ってきました。久しぶりに鳴らしてみましたが、長年使ってきた個体なので妙な安心感を感じます。そしてブーストペダルと混ぜてもあまり音色に変化がなくて相性もよく、曲中に違和感なく切り替えできています。

BE-ODに比べると歪みの調整幅が狭いのであまり融通は利きませんが、事前にXOTIC Soul Drivenを入手していたので、使い分けることで対応しています。

さいごに

個人的には歪みペダルについてはあまり大きく変える事がないかなぁと感じています。歪みペダルに関しては、単体で歪ませるよりもアンプの歪みをサポートするブーストペダル的なものにシフトしていっているような気がします。あくまでアンプが主役でエフェクターはその魅力を際立たせる道具といったところでしょうか。

個人的には、BOSSのように新しいアイデアを具現化して製品化するメーカーにエールを送りたいです。さすがにハンドメイド系エフェクターではデジタルの分野に手を出せないでしょうから。

FIREFACE 800で入力チャンネル毎の音量差が気になる

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オーディオインターフェースRME FIREFACE 800は、購入してから10年以上使い続けています。入出力が豊富な為、外部機器を多数接続して録音や外部エフェクターとして使っています。

トラブルに気づく

最近、インサートエフェクトとして外部EQを噛まして録音しようとした際、ブーストしているはずの音量がなぜか元トラックよりも-8dB位低くなってしまい、異変に気付きました。録音で使用したCUBASEやインターフェース側ミキサーのTotal Mixの設定を見直してみましたが、特に不備は見当たりませんでした。

更に決定的だったのがINPUT1/2に繋いでいるステレオディレイ。左右チャンネルの音量がバラバラでIPUT2の方が-6dBくらい低くなっています。こちらもディレイ本体の設定は問題なし。

PC内で音楽を流してみて外部機器にルーティングしてみましたが、結果は同じ。つまり外部機器の問題ではないことがわかります。

買い替え時か

結論としてオーディオインターフェース側に問題があると断定しました。購入からかなりの期間が経っており、長時間稼働で少しずつ内部部品にダメージが蓄積していったのでしょう。排熱処理が良くないせいもあってつけっぱなしにしておくと故障するケースもあるとか。

そろそろ新しいオーディオインターフェースに乗り換え時かと思われますが、やはり次もRMEにしたいと思います。後継機の802かUFX+あたりが候補になるでしょう。高い買い物なので先送りにするとは思いますが。。

Mesaboogie TRIAXISのセッティング見直し

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実家から持ち帰ったTRIAXIS。向こうではサイレントボックス経由で音出ししていました。そのせいか中域が膨らみ気味でいまいち抜けが良くありませんでした。こちらの環境ではTorpedo Live経由での音出しになる為、その点は多少改善されました。

有料IRの印象

現在、Torpedo Liveは有料IRデータのみを使用しており、2つまでのIRデータを混ぜることが可能となった為、かなり幅広い音作りが可能となりました。物理的に2つのファイルから同時に音を出せるようになったので、より複雑な音色を作り込むことができます。

TRIAXISの音色

TRIAXIS説明書に書いてあった各チャンネルの特徴を再読し各値を見直した結果、その違いが体感でき、よく考えられて作られているなと再認識しました。特に2つのリズムチャンネルは低域の出方が変わってくるので、タイトなクリーンを出したいときはYellowチャンネルを使うとしっくりきます。

Torpedo Live経由の音の特徴

Torpedo Liveについては、有料IRデータを追加することで更に音作りの幅を持たせることができますが、選択できるファイルが増えすぎて沼に陥る恐れがあります。まだ自分好みの最適な組み合わせを見つけられていないので、KEMPERとかの方が手っ取り早かったりします。
有料IRの中では、Cellesion製のIRが優秀で慣れ親しんだ音に近いですね。Torpedo Remoteで気軽に有料IRの音出しができる仕様(途中でミュートされます)なので、手持ちの外部IRと比べながら自分の求めている音を追い込んでいるところです。

さいごに

そもそも宅録を始めた当初は、理想的なギターサウンドを録音するのがきっかけでした。POD2時代からは随分と環境が変わりましたが、過去の録音と比較してみると意外にも悪くなかったです。確かに今の環境の方が音の解像度が上がって色々な音作りが可能となりましたが、ギターの音色はそこまで劇的な変化を遂げたわけではないので定番の音が確立すれば十分な気もします。

ラック内エフェクターの再編成

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ラック内に配置しているエフェクターmoog MF-104Mを追加しました。元々実家で寝かせていたものを持って帰って再利用。サイズが大きいので結構ギリギリでした。

これらのエフェクターは全てオーディオインターフェースに繋いでおり、センドエフェクトとして使用しています。

久々のアナログディレイ

久しぶりに本物のアナログディレイを使用してみましたが、やはり素晴らしいの一言です。デジタルディレイにフィルターをかけたものとは別物で、曇ったような暗さや耳当たりのよい音色でリッチな雰囲気が出ます。モジュレーションをかけて変態チックな音色もお手の物なので、ギターだけに留まらず他の音源にも活用していこうかと。

MF104Mは9V 400mAのセンタープラスで作動するので、極性反転ケーブルを使用してパワーサプライから電源を取っています。ラック内の3台共に電源食いなのでかつてメインで使っていたMXRのパワーサプライが大活躍しています。

オーディオインターフェースの入出力

今回の追加でオーディオインターフェースのアナログ入出力の空きは1箇所だけになりました。元々はステレオコンプ用に空けていたのですが、今の自分にはまだ必要ないだろうと判断して1箇所埋めました。

さいごに

今回の追加で自分の思い描いていた外部エフェクト周りはほぼ完成。TIME FACTORのロータリーエンコーダが誤動作して寿命間近ではありますが、エディター上で全て操作できるので放置してもいいかな。完全に壊れたらまたその時に考えようかと思います。