MEMO・REAL的な何か

おかずのりです。ボカロ黎明期から細々と音楽活動を行っています。ギター関連やDTM関連メインで記事を書いています。

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NEUTRINOの意図しない無声音化を抑止する

リリース直後から色々とNEUTRINOのテストを繰り返していますが、意図しないバグがまだまだあるようです。まず気になったのが、途中の音声が無声音化して抜けてしまう現象でした。以下がそのサンプルですが、どうも直前の休符記号のせいでおかしくなるようです。

無声音化の回避方法

色々と調べてみると、休符をなくして無声音化された音素の直前にブレス記号を挿入することで回避することができると知り早速試してみました。以下がそのサンプル。

いままで聞こえなかったブレス音がはっきりと聴こえ、無声音化された音素がちゃんと発声しているのがわかります。

ブレス記号の挿入はMusicScore上でしかできないのがちょっと不便ですが、支障が出たときに修正する程度でいいかなと思います。というのもブレス記号がきちんと発音されるのは今回のように休符を挟まない音素同士のみで、休符が入ると発音されませんでした。ここがCevioとは大きく違うところでしょう。

エディットのメインはCevioが優秀で打ち込んだ歌詞が反映されるしmusicxml形式でも保存できる為、問題が起きなければMusicscoreを介さなくてもよくなりました。これで大分円滑に音声データを作成することができるようになりました。

無理だとは思いますが、Cevio側でブレスが挿入できるアップデートがされればMusicscoreは不要になるでしょうね。