MEMO・REAL的な何か

おかずのりです。ボカロ黎明期から細々と音楽活動を行っています。ギター関連やDTM関連メインで記事を書いています。

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インサートケーブルを8本自作

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スイチングシステムの配線用にインサートケーブルを8本必要になり、早速自作してみました。エフェクターボード内のパッチケーブル用途ということもあり、FREE THE TONE CU-416ケーブルと同社のLプラグとオヤイデ製のステレオフォンを用いました。ステレオフォンはスプリングを外すと内径8.5mmとなり、CU-416ケーブル2本がぎりぎり通る状態になっています。

製作サポート用に新アイテムを投入

今までは裸眼で作業をしていましたが、半田付け等の細かい作業で上手くピントが合わなくなってきたので、サポートアイテムの拡大鏡を導入しました。ゴーグルタイプでLEDライト付きのこのアイテム。拡大鏡部分(倍率違いで5枚)を差し替えることで3.5倍まで対応可能となっています。最大の3.5倍までいくと普段作業している距離よりも近づく必要があり違和感を感じました。2倍くらいが普段の距離感で作業が行え違和感がなかったのでこの倍率くらいが自分には合っていました。

付属のLEDライトは明るさ十分で問題なし。最初から充電されていたのですぐに使用できました。前から作業時の手元の暗さについて気になっていたので非常に助かりました。

快適に製作が進む

大鏡の導入で細かい部分が良く見えるようになり、円滑に作業をこなすことができました。今回は作成本数が多かったので、こういった便利アイテムの有無で大きく効率が変わってきます。こんなに便利ならばもっと早く導入しておけばよかったですね。

今回は、ステレオフォン部分のみ半田付けでモノラルフォン部分はソルダーレスで対応しました。片方が半田付けなので流用が難しくなりましたが、多少ケーブル長を長めにすることで再利用の余地を若干残しておきました。また、汎用性を持たすため、2本のケーブル長は同じ長さにしました。

最初の方は2本のケーブルを半田付けするのに苦慮しましたが、コツが掴めて円滑に作ることができました。

さいごに

年明けから進めてきたエフェクターボードの入替えも、今回の作業でほぼ完了となりました。ボード本体やスイッチングシステムといった核の部分を入れ替えたので、大幅な変更となり随分見栄えも変わりました。以前の平面ボードと違って裏配線が可能となり、固定金具でエフェクターを容易にレイアウト変更可能となったので非常にすっきり配置できました。エフェクターの数も11個まで制御できるようになったのも大きいですね。RJM MASTERMIND PBC/6X以外だともっと大きなサイズのボードが必要になり、肥大化するところでした。このサイズでこれだけのことができるスイッチングシステムは今のところ存在しないので、いい買い物ができたなと思っています。