MEMO・REAL的な何か

おかずのりです。ボカロ黎明期から細々と音楽活動を行っています。ギター関連やDTM関連メインで記事を書いています。

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エフェクターボード入替えほぼ完了

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スイッチングシステム RJM Mastermind PBC/6Xが届き、配線の作成も含めて一通りのセットアップが完了しました。一部エフェクターは仮設置で入替え予定です。

エフェクターボードをTEMPLE AUDIO製に変更

今回の入替えで一番最初にメスを入れたのがボードの変更でした。FREE THE TONE製ボードからTEMPLE AUDIO DESIGNに替えることで裏配線可能となり、クイックリリースシステムの恩恵でエフェクターの位置決めも微調整が可能となりました。また、裏面にパワーサプライやジャンクションボックスを置くことで表面のボードに配置できるエフェクターが増え、必要なものが全て収まるようになりました。この状態でミニペダルを更にもう1個追加可能です。

苦慮した点といえば、等間隔で空いている穴の位置とサイズでしょうか。1箇所につき5本くらいは通りますが、スイッチングシステム周辺は密集する為、分散させる必要がありました。それでも想定よりもすっきりとまとめられています。

接続順の変更は非常に便利

以前の環境では接続順が変更できなかった為、最初にループに接続するエフェクターを確定しておかなければいけませんでした。バッファも手動スイッチでオンオフするしかなく、ファズの事も考えるとオフの状態で使用していました。RJM製に交換したことからプリセット毎にバッファや接続順の指定が可能となり、自由度の高い制御ができるようになりました。想像以上に快適で導入してよかったです。

バッファの仕様にちょっと戸惑い

マニュアルをよく読まずにエフェクターを繋いだ為、ループ7のファズファクトリーがおかしな音になりました。どうもスイッチャー本体のバッファはインプットだけでなくループ7の前段やループ10の後段にも入っておりこれが悪さをしたようです。

ケーブルの長さに余裕があった為、繋ぐ場所を再構成しました。ループ7はローインピーダンスのボリュームペダルが最適です。ループ10はディレイが相性良さそう。もう少し詰めてから配線するべきでした。とりあえずファズ以外はバッファの影響を受けないことを確認したので、現状の配置でも問題はないですが。

本体からの操作は簡単

RJM Mastermind PBC/6Xの操作感は上々でエディットもそれほど難しくなく、PC画面からのエディターを使わなくても必須機能は全てアサインできます。まだMIDI周りも簡単で最初から各メーカーの主要機器が登録されており、選ぶことですぐに使えました。個人的にあまり高度な利用は考えておらず、プリセットの切り替えくらいしか使う予定がないのであっという間に設定が完了しました。

MIDIプリセットの設定や接続順の入替えがメニュー階層の深いところにあるのがちょっと不便というくらいですかね。

さいごに

年始から始まったエフェクターボードの入替作業。旧機材群をメルカリで処分できたのが非常に大きかったです。入れ替えとなると余った機材が無駄になってしまうので、最初はここまで大幅な入れ替えは考えていませんでした。結局、手放したかった機材がそこそこの値段で売れて助かりました。某通販買取店で売っていたらかなり値踏みされるところでした。その点では前よりも少し賢くなったかなと。

あと残すはノイズリダクションの購入だけとなっており、どの機種にするか考え中です。Torpedo Live側のハウリング問題を解決するために必要なアイテムなので、できればISPのようなワンノブタイプではなく、いくつかのパラメータをいじれるタイプを考えています。今のところtc electronic製が有力候補です。