MEMO・REAL的な何か

おかずのりです。ボカロ黎明期から細々と音楽活動を行っています。ギター関連やDTM関連メインで記事を書いています。

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ターゲットはキミ 我々世代を狙った機材は今後も出続ける

ギター業界は70年代~80年代の音楽をリアルタイムに聴いてきた我々世代をターゲットにしている。ギター雑誌を見ても往年のバンド特集ばかりだし、楽器関連もその時代に活躍したアーティストのレプリカモデルやシグネイチャーモデルが目立っている。

最近出たシグネイチャーアンプ

つい最近もFRIEDMANからジェイク・E・リーのシグネイチャーアンプが発売された。バッドランズ以降、あまり目立った活動をしていなかったようだが、今どこに需要があるのか理解できない。

限定生産で価格は673,200円(税込)となっている。FRIEDMANのアンプは内外価格差が大きく、プロを目指す若者をターゲットにしていないことがわかる。他の紹介記事を見てもわかる通り、80年代に青春時代を過ごした我々世代に向けた製品であり、値付けもそのあたりが加味された設定となっている。

我々はいいお客さん

ようするに我々世代は楽器業界においていいお客さんなのである。これまで高級路線で売ってきた数々のギター関連機材を振り返ってみると、希少性や付加価値を武器にプレミア価格で提供してきた。

CENTAURなんかは絶版品となってからとんでもない値付けがされているが、その価格が妥当かと言われるとNO!と言わざるを得ない。ハンドメイドエフェクターブームはユーザーが飽きたのか価値を見出せなくなったかで小康状態となったが、いずれ似たような手法でそういった高額機材を目の当たりにするだろう。

我々アマチュアユーザーは、そろそろそういった製品に踊らされず中身の伴った物に対して投資するべきではないかと思う。

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