MEMO・REAL的な何か

おかずのりです。ボカロ黎明期から細々と音楽活動を行っています。ギター関連やDTM関連メインで記事を書いています。

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CELESTION DIGITAL IRデータの購入候補を絞り込む

手持ちのOwn Hammer以外のバリエーションを求めるべく、CELESTION DIGITALのIRを購入候補に選定。公式サイトのサンプル音源を聴いてみるも、体感的な違いがあまり感じられず迷子になってしまった。1×12の無料IRをダウンロードして使用してみたが、Own Hammerよりも地味なものの、あまり癖がなく使いやすい印象だった。ただ、有料IRがこの傾向だったとすると、新規導入してもそれほど活用できそうにないかも。

何かと便利なTorpedo Remote

もう少しCELESTION DIGITALのIRデータの特徴を体感する為、Youtubeのサンプル等も聴いてみる。しかしIRデータ以外の機材が自分の環境と大きく違う為、全く参考にならなかった。恐らく録音後の加工も行われていると思うので、如何様にでも編集できてしまう点も含め判断の材料にはならなかった。

こういった時に非常に便利なのがToepedo LiveをPCでエディットできるTorpedo Remote。この機材を所有するユーザーの特権ではあるが、Two Notesで販売されているサード各社の有料IRをその場で音出しできる。定期的に無音になるが、自分の環境で音をチェックできる為、比較的冷静に吟味することができる。

有料IRはCELESTION、Mesaboogie、Orabge、Suhr等、有名どころは一通り揃っている。今回購入検討しているCELESTIONはVintage30、Greeback、Blue、Ruby、Copperbackと主要なキャビネットが用意されている。

個人的に使ってみて良かったのがRubyだった。手持ちのIRデータにはない古めかしく高音が減退したヴィンテージライクな音。逆にBlueは高域がきつめでメリハリがある感じ。この中ではCopperbackがあまりピンとこなかった。

他の有料IRも含めると、やはりMesaboogie製のIRが自分好みだった。低域の出方が豊かで高域も耳に痛くない。適度にクリーミーでオケとの馴染みも良さそうだった。値段も1種類につき$8と買いやすい。

まとめ

CELESTION製は大幅割引されている全部入りよりも5種パックを購入するだけで十分と感じた。キャビ形状の違いも含めてテストしてみたが、思っていたよりも大きな違いが見いだせず、一般的な4×12CLOSEと2×12OPENで使い分ける程度でいいような気がした。主にFenderとMarshallキャビをイメージしながらチョイスしていくのが良さそうだ。

store.two-notes.com

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