MEMO・REAL的な何か

おかずのりです。ボカロ黎明期から細々と音楽活動を行っています。ギター関連やDTM関連メインで記事を書いています。

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CELESTION DIGITALでIRデータを購入

以前から検討していたCELESTION DIGITAL製のIRキャビネットデータを購入。使うIRがある程度絞れていた為、お好みで5種選べるCustom Sellectionを利用した。$29.99也。

どのデータを選ぶか迷ったが以下のデータを選択した。

  • Vintage30-4×12-CLOSE
  • G12M-Heritage-4x12-CLOSE
  • G12M-Creamback-2x12-Open
  • Ruby-1x12-Open
  • Blue-2x12-Open

汎用的に使えそうなVintage30とG12M-Heritageに加えてVOX AC30を想定したBlue。残り2種は普段使わないものにした。これらは、手薄だったちょっと古めかしい音作りに貢献してくれると思う。

これまでメインで使用してきたOwnHammerと比べると、低域の出方がおとなしめであまり癖がない。そしてよりクローズドな感じのせいか箱鳴り感は薄い。箱も含めた音作りをしているOwnhammerとの違いが感じられる。恐らくCELESTIONはスピーカー特性を素直に反映したかったのだろう。

収録されたIRデータはわかりやすく表記されており、4種のマイクと6タイプの音色。そして2つのマイクをミックスした12種の組み合わせとなっている。Ownhammerと違い、マイクポジションの違いは収録されていない。一応ルームマイクポジションも収録されているが、2種類を混ぜることのできるキャビネットシミュレータがないと活かせない。Torpedo LiveはアップデートによりIRデータを2つまで同時に鳴らせるので、この点については特に問題はなかった。

さいごに

今回の追加購入で音作りの幅は多少広がったが、思っていたよりも大きな差異がなく、OwnHammerだけで十分だったかもしれない。ただ、最初に買うIRとしては癖がなく非常に使いやすいと思うし、音決めの時間も大幅に短縮できると思う。Ownhammerは様々なポジションで細かく収録されているので、音作りで沼に陥る危険性が高い。

比較してわかったことだが、今回改めてOwnhammerの出来の良さを再認識した次第である。ちなみにIRキャビの種類は、Bogner4×12、Orange4×12、Fender DX1×12、Mashall4×12を所有。どれもそれぞれの特徴が出ており重宝している。